2時間半かけて推しをプレゼンしてみたら意外な結末が待っていた件
※この記事の大部分は、デビュー曲のプロデュースの件とか
その他諸々の大発表がされるより前に書かれていますので、ご了承ください。
普通に考えて、パワポのスライド80枚超、
字数にして15000字にも及ぶ長大なプレゼンを一方的に聞かされるのって、
絶対に嫌ですよね。
頼んでもないし、興味もないのに聞かされるオタクの長話。
地獄じゃん。
でも「もう二度とこんなことはしないので一回だけ許して」と頼み込んだところ
「しょうがないな」と折れてくれた友人が2人ほどいたので、
週末の夜に付き合ってもらいました。
おかげさまで、胸の内に溜め込んでいたあんなことやこんなことを、
遠慮なくわーわー言えて、とてもすっきりしました。
あと知らず知らずのうちに凝り固まってしまっていた自分の思考とかにも
気付けたりなんかして。
やっぱり持つべきものは友人ですね。
まあ筆者、友達全部で六人しかいないんですけど。
なお、今回の記事は
「我こそは生粋のジャニーズファンなり!!」
という方にはあまりおすすめできないかもしれません。
そんなにものすごく文句言ったりはしてませんが、
非ジャニオタが思うジャニーズについての話なので……。
それでも良いよ! という方だけ先に進んでくださいませ。
イカれたメンバーを紹介するぜ
松ぼっくり(筆者):プレゼンター
SixTONESにじわじわと落とされて三ヶ月。
二次元オタ兼バンド好きで、長文を捏ねくり回す悪癖がある。
竹ちゃん(仮名):被害者①
生粋のT.M.Rev○lutionオタにしてスケオタでもある30代公務員女性。
夜勤明けに2時間かけて上京してきたのでとても眠い。
梅様(仮名):被害者②
根っからのB'○ファンにして二次元オタの30代OL。
「あんスタ」のアンデPで、この日はライブ参戦後に駆けつけたのでとても眠い。
松ぼっくり(以下・松):眠かったら寝てもいいけど、自分は喋り続けるからね
梅様(以下・梅):やめてよそんな睡眠学習みたいな
松:睡眠学習! なるほどその発想はなかった……
竹ちゃん(以下・竹):ひらめいた! みたいな顔しないでw
初っ端から狂気
松:本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます
竹&梅:いいってことよ
松:ところで梅様、今日のライブはどうでしたか?
梅:推しの生存と実在を確認できたので安らかに死にました
松:二次元を推している君が推しの生存と実在を確認できたのに、
三次元を推してるはずの自分がいまだに彼らの実存性を疑ってるの、
ちょっとおかしくないですか? まあいいんですけど……
竹:早く始めないと終わらないんでしょ?
松:はい。じゃあ早速始めさせていただきますよ
──パワポスライドを表示
竹&梅:いやいやいやいや待って待って待って怖い怖い怖いwww
松:笑かすつもりで作ってるけど、そんなにドン引きしながら笑わんでも……
竹:思ったよりガチ過ぎて怖いwww
梅:なに言ってんの? ねえ、なに言ってんの??
松:自分だって「ゴシック体でなに言ってんだこいつ?」って思いながら
制作してますからね?
竹:なぜその時点でやめられなかったのか……
梅:とりあえず酒持ってこい
松:はい。リッツと生ハムとチーズもご用意しましたのでどうぞ
竹&梅:苦しゅうない。続けよ
第1章 ジャニーズの現状について
友人2人も筆者と同様ジャニーズとは無縁の人生を送ってきた30代なので、
まずは
- ジャニーズのグループに一貫して備わっているストーリー
- 近年、グループからの脱退・退所者が続出していること
- それらの目立つ事件の裏で、Jr.がどうなっていたか
などについて説明。
梅:正直、嵐以降に出てきたグループのことはよく知らないよ
松:でしょうね
竹:KA○-TUNやNE○Sがすごい減ったのはなんとなく把握してるけど、
Hey!Say!J○MPも減ってたのは知らなかった
松:わかりますわかります
竹:あ、でもね、「L○ve-tune」って名前までは覚えてなかったけど、
Jr.がまとめて退所したって話はネットニュースで見たから知ってる
松:まじで?
竹:意外とね
松:あー、でも自分も、当時まだSixTONESに出会ってないけど、
そのニュース見た記憶あるわ。そのときは完全に他人事だったけど……
梅:ジャニーズなんかあるとすぐネットニュースに載る
竹&松:それな
第2章 SixTONESの結成まで
前章で、ジャニーズのグループの多くは
-
ジャニー氏による人選で集められたメンバーが
-
個人としてもグループとしても未熟なうちに売り出され
-
スター街道を駆け上がっていく様を大衆に見せつける
という「ジャニーズ神話」とも呼べる一貫したストーリーの上に成り立っている。
……との持論を展開したので、この章ではSixTONESが
そのストーリーからちょっと逸脱した存在であることを説明。
松:ドラマ『私立バカレア高校』を知ってる人〜!
竹&梅:…………。
松:予想通りの反応だよ!
まあ筆者も当時は全然知りませんでしたから、しょうがないです。
気を取り直して、
6人を見出したのは主にドラマの関係者(事務所外部の人間)だったことや、
不良高校生役として説得力のある体格・オーラ・仲間感が選考基準だったこと。
その結果、空手有段者+サッカー横浜選抜+千葉のラッパーという
めちゃめちゃ喧嘩強そうな6人が集まったことを説明。
梅&竹:千葉のラッパーwww
松:なんだよw
竹:空手有段者はすごいけどw
松:千葉のラッパーだって喧嘩強そうだろうが!
梅:たしかにwww
バカレア後はバラバラになってしまったものの、3年後に再集結。
そのきっかけもジャニー氏に与えられたのではなく、本人たちの意思だった。
……という部分にSixTONESの異端性を垣間見たところで、
ひとまずこの章は終了。
梅:他のグループよりもちょっと独立性が高いということは把握した
松:ありがとう
竹:千葉のラッパーwww
松:そこ引きずらなくていいから
第3章 結成からデビューまで
結成後の最初のターニングポイントとしてやはり「Amazing!!!!!!」は
紹介しておきたくて、ダンス動画を見てもらいました。
松:この中に1人、ダンス苦手な人が混ざっています。さてどれでしょう。
竹&梅:えー……?
──視聴後
竹&梅:いや、ちょっと、わかんない
松:ひゃっはっは!(めちゃめちゃ嬉しい)
その後、ジャニーズJr.チャンネルが始まったこと、
そしてプロモキャンペーンのことを説明。
竹:うん、なんかすごいおっきい字で書いてくれてるところ悪いんだけど、
そのキャンペーン知らないわ
梅:右に同じ
松:でしょうね! ちなみに今年のこれは嵐さんです!
竹&梅:へー!
ここから立て続けに、プロモキャンペーン報告どっきりと、動画広告と、
ジャポニカMVと、YTFF動画を見せつけます。
竹:あ、この曲(ジャポ)、前回ここに来たときに見せられたやつだ
松:ハマりかけの時に一回来てるからね君は
竹:あのあとしばらくこの曲が頭から離れなかったw
松:うっひょっひょ(めちゃめちゃ嬉しい)
YTFF動画では、客席の「キャー」の真似をして友人2人もふざけていました。
竹&梅:(ペンラを振る動作をしながらニヤニヤと)きゃーっ!!
松:君たちちょくちょく馬鹿にしてるだろ
竹:そんなことないよー
梅:松ぼっくりもライブ行ったらあれやるんだよ
松:やんねーよ! 生まれてこの方「きゃー」なんて声出たことないわ!
竹&梅:きゃー!(ニヤニヤ)
松:曲を聴きなさいってば!
第4章 デビューにまつわる話
この章では、ようやく決まったデビューが2組同時であることと、
Sn○wManとはどういうグループなのか、
そして合同名義両A面シングルとは何かの説明をしました。
松:デビューが同日だって話が出た時に、「両A面を合同で出すんじゃない?」
って予想した人がいなかったわけじゃないんだ
梅:まあ、ありそうな話ではあるからね
松:でもな、この2組、レーベル違うんよ……
竹:えっ!? そうなの!?
松:そうなの!!
梅:めちゃくちゃするなぁ、ジャニーズ事務所……
松:しかもレーベル別で出る全6形態のシングル、オリコンチャート上は全部
同一商品として合算されるらしいんだぜ
竹:うわ、こわ……
梅:だけど、レーベルごとの出荷枚数とかはどうせバレるでしょ?
松:そりゃもう予約の段階から形態別でランキング出ちゃってるからね
竹:じゃあファン同士はバチバチだ
梅:こわー
松:巻き込まれたくないでござる
竹:心中お察し申し上げる
愚痴っぽく言っていてもしょうがないので、
それっぽい持論をつけてまとめました。
梅:君はその「ジャニーズ神話」とやらを余程破壊したいと見える
松:まあちょっと大袈裟に言ってる部分はあるけど、この件については
最終章まで忘れておいてくれて構わないぜ
竹:ちなみに今スライド何枚目?
松:45
竹&梅:長ぇーよ!
松:本当に申し訳ないよ!
第5章 ぜひとも知って欲しいSixTONESの魅力
ここまできてようやくメンバー紹介です。
ひとりひとりについて、入所経緯、これまでにやった目立つ仕事、
グループ内での立ち位置、特技・強みになどについて触れ、
参考動画も一本ずつ見てもらいました。
まずはジェシーの「Fly Me to the Moon(少クラ)」
「こういう音楽をやるコーナーがあるんだね」ということには
感心してもらえたんですけど、問題は間奏部分で発生。
竹:えっ、なにこの子!?
梅:ダンス上手っ
松:えーとたしか織山くんって子ですね
竹:ジャニーズなの?
松:はい
竹:え、フツーにすごくない?
梅:すごーい
竹:どこ行っても通用するでしょ
松:いや、わかる、わかるけど、歌を聴いて欲しいんだがな……
ここでまさかの織山くんフィーバー。
しかしよく考えてみれば、彼女たちの推し(三次元)は
西川さんと稲葉さんなわけで、
どっちもパワー系ボーカリストの日本代表みたいな人たちなわけで、
そことジェシーは方向性違うからあんまり響かなかったのかもなぁと。
筆者は吐息を感じる発声の方が好きなんでジェシードンピシャなんですけどね。
きょもに関しては「息子」ってことと、
あと我々3人とも芝居をやっていた人間なので、
やっぱり「エリザベート」が反応よかったですね。「すげぇ」って。
髙地は「スクール革命」で知られてはいたんですが、
「スクール革命の子だとは知ってたけど、ジャニーズだとは知らなかった」と。
寝起きどっきりin奈良を見てもらったんですけど、
ビリビリペンの「ぁっ……地味なやつ」が一番ウケてました。
北斗は少クラの「青春アミーゴ」を見てもらったんですけど、
「この人が一番ジャニーズっぽいね」って感じでした。
慎太郎はスノープリンスを覚えてた竹と全く覚えがない梅とで反応に差が。
樹の名前をスケオタ竹が「たつき」って読んだのには
「そのパターンもあったか!」ってなった。
個人の紹介が終わった後はパフォーマンスの振り幅の話。
デビュー組のカバーを中心に、
王道アイドル路線からスタイリッシュやミステリアスまでいけるよ!
あと、ふざけるときは全力でふざけるぞ! って例として「MR.ズドン」も。
「24時間テレビ」の「シンデレラガール」を見てもらったんですけど、
松:周りで踊ってる黄色い子たちの中にさっきの織山くんがいるかもしれない
竹:えっ! もったいない!
梅:彼のことはちゃんと育てて欲しい
さっきまで若干眠そうにしてたくせに織山くんの話になるとシャキッとする女たち。
最終章 「ジャニーズ神話」は破壊すべきものなのか
これは本当、前述の通り、
随分大袈裟な言い方をしてますけど実はそんなに大したことではなく、
要するに「海外進出を視野に入れた場合、ぶっ壊さないといけない障壁がある」
って言う、筆者の持論中の持論です。
こいつに関して詳しく書くと大変なことになってしまいそうなので、
誠に勝手ながら割愛したいと思います。
「例のあの裁判に関する海外での報道」と言われてピンとくる人だけ
「あー、アレね」って思ってくれればそれでおしまいでいいです。
しかし筆者にとっては、あの件をどう考えて、どう受け入れていくかってことが、
推しを推す覚悟をする上でとても重要だったので、
長い付き合いの友人たちにだけは聞いて欲しかった。
すべての人がその件を考える必要なんてまっっったくないと思うので、
知らない人は知らないままでいいと思います。
考えたくない人は考えないままでいいと思います。
さて、こうして約2時間半かかったプレゼンは、
少クラ版とLove music版の二連続「RAM-PAM-PAM」でしめました。
いかがでしたか……?
竹:いやもう最終的にパンツのことしか覚えてないよwww
梅:あと松ぼっくりがもう手遅れだってことはよくわかった
竹:あとあのダンスすごい子!
松:結局そこかぁーい!
それなりに気合を入れて推しをプレゼンしてみたら、
非ジャニオタに初見で突き刺さったのは織山くん
っていうあまりにも意外な結末が待っていたんですね。
いやぁ、まあ、あれだけの突出した才能ですから、しょうがないけど……
しょうがないけども!!
しかし打たれ強い筆者、この件で思い出したのが、数年前のFNS歌謡祭で
平井堅氏とコラボした欅坂・平手さんのダンスパフォーマンスでした。
筆者もあれを観て衝撃を受け、欅坂にはこんな子がいるんだ、
芸大か体育大で舞踊を専門に学んでいる子なのかな? とか思ってたら
まさかのセンターで現役JKだと知ってぶったまげたのがいまだに忘れられません。
歌の良し悪しっていうのは誰にでも判断しやすいし、
同じ「上手い」でもさらにそこから人それぞれの好みがあって、
評価は細かく分かれていくもの。
でもダンスはそういう理屈とか好みとかをぶっ飛ばして
「すごい」か「すごくない」かっていう二択を見る人に迫る
ようなところがあると筆者は思います。
もちろんダンスに詳しい人、ダンスが好きな人にとってはまた別なんでしょうが。
松:とりあえず、SixTONESの感想もお聞かせいただいてよろしいですかね
竹:あーごめんごめんw
梅:松ぼっくりみたいに音楽やってたり、尚且つジャニーズが
あんま好きじゃなかった人でもハマるだけの魅力はあるんだな
ってことはちゃんと理解したよ
竹:まだ誰が誰だか覚えきれてないけど、個性的なのもわかった
梅:ただ松ぼっくりに対して「なにをそんなに必死になっているんだ?」って
気持ちがwww
竹:それなwww
松:それに関しちゃ本人も同感なんだな
梅:あと、「ジャニーズっぽくない」っていうところも充分理解した上で、
それでもやっぱり彼らは「めちゃめちゃジャニーズ」だと私は思う
松:と言いますと?
梅:難易度の高い曲を歌い切るとか、攻めたパフォーマンスをするとか、
それってCD何枚も出すようなアーティストだったら
誰でも常にやってることじゃん
松:はいはい
梅:で、他のアーティストと同じ土俵に立って比べられた時に、
彼らの強みになるのって音楽的な能力だけじゃなくて、
ビジュアルだったり、キャラクターとかストーリー、
それと仲の良さだったりするわけでしょ?
そこが結局「めちゃめちゃジャニーズ」だなって
松:たしかに
竹:しかもあれだよね、YouTubeで素に近い姿を晒していることによって、
寝起きのスッピンがこの顔面偏差値かよ、とか、
仲の良さも作られたものじゃないな、ってこととかが
よりわかりやすく押し出されてるから……
梅:そう、結局回り回って「ジャニーズ要素」がめちゃめちゃ濃くなってる
松:なーるほどね
眠そうにしてたくせに、意外と鋭い女たちである。
松:なんで自分がこんなに必死かって言うと、外から見てた時もそう思ってたし、
いざ内側に入ってみて尚更実感してるけど、やっぱりどこかジャニーズって
ファンも含めてすごく閉鎖的な世界なんですよ
竹:うん
松:今回SixTONESはSn○wManとの対決っていうすっごくわかりやすい形式に
組み込まれたけど、別にそういうのがなくたって、
ジャニーズのグループ同士って常に比べられて、競わされてるわけで
梅:それは売り上げで?
松:そこもそうだけどそれに限らず。だって例えば音楽番組なんかには
「ジャニーズ枠」ってのが暗黙の了解として存在していて、
ファンはその枠をどのグループが埋めるかを、いつも気にしてるわけさ
竹:あー、でもジャニーズじゃなかったらそんな枠すら存在しないもんね
松:そうなのよ。女性アイドル枠とかは無きにしも非ずかもしれないけど、
所属事務所の括りってのは多分ないよね。
アミューズ枠をPerfumeと福山雅治で取り合ったりしないわけじゃん
竹&梅:www
松:雑誌だって、今月号はあっちのグループは載ってるのに
こっちは載ってないだとか、同じ雑誌に載ってたって
どっちの写真が大きいだの小さいだのって話になっちゃって、
もちろんそんなこと気にせず自担だけ見てるってファンもいるけど、
「負けないように買って応援しなきゃ」って思うファンが多いわけで、
狭い事務所内での「勝った負けた」って比較・対決構造が
最も有効な商法になっちゃってるのは事実なんじゃないかと思うわけだよ
竹:たしかにね
松:でも自分は自分の推しにそこでとどまって欲しくないし、
大体「ジャニーズ枠」なんてもんがいつまでもあるとは限らない。
第一、本人たちももっと広い世界で勝負したいって気持ちがあるはずで
梅:さっき見たLove musicでもそんな感じのこと言ってたね
松:だからこっちもなんか必死になって閉鎖空間から引っ張り出そうと、
「アーティスト性」って部分を大きな声で主張したくなってしまうわけ
なんだけど、さっき2人に言われたことで、なるほどそうかって。
回り回ってジャニーズ要素めっちゃ濃いか、って
竹:別にジャニーズ要素悪いことじゃないけどね
梅:ただまあ、良いイメージだけとは言えないからね。特に一部のオタクの
行為とかがさ、アレだからさ
松:そーれーなー!!(大声)
竹&梅:うるせーw
松:ああいうのと一緒にされるのだけは絶っっ対お断りしてーんだよ!
梅:結局本音はそこかw
松:え!? そこなのか!?
竹:本人がびっくりしないでw
松:いやぁもうなんか疲れちゃったな
竹&梅:それはこっちのセリフだわ
……とまあそんなこんなで夜更を迎えましたので、
仕事の話とか地元の話とかをちょっとしてから寝ました。
言いたいこと言ってすっきりしたし、フラットな視線での意見も聞けて、
自分にとっては大変有意義な夜でした。
まあ2人にとってどうだったかはさておき……。
あとはもうこれに尽きます。
織山くん頑張ってね!!
さて、また長くなりましたが今回はこの辺で。
次回はどうしましょうね。
Mgirlのこととか、はじめてのおつかい(グッズ参戦)のこととか、
ネタはあるんですけど、如何せん
YOSHIKI氏の件が。
まだ衝撃が抜けきらず頭パーンなってます。
あと師走になったら「第一回・ひとりぼっちのストTubeアワード」も開催したいな。
って、おいおい、師走ってもうすぐじゃん……うわぁ……