松毬コロコロすとーんず沼に落ちちゃった

非ジャニオタによるスト担体験記

とっても楽しいスト担分布調査の中間報告をするぜ!

ストスタグラム毎日更新!

anan発売の熱狂と重版!

RIDE ON TIME第一夜放送!

Kanazawa Travel Vol.2配信!

Imitation Rainラジオ解禁!

待って待って!

スト担忙しいって!!!

 

ひとつひとつのイベントについて

がっつり語っていきたい気持ちもあるんですけどね、

正直体が足りませんよ。

YouTubeもFODもらじるらじるもradikoもいっぱい回したいってなると、

ブログ書いてる暇がねぇ!

なのでこれらについて語る機会はまた後日。

 

あ、でもこれだけ自慢させてください。

ストチューブで「松ぼっくり」って呼ばれた!(呼ばれてはいない)

びっくり!

一般名詞を名乗っておくとこういうことが起きるんですね。

みなさん、羨ましがってくれて良いですよ。(天狗か?)

ただ、ひとつ問いたい。

「盛り上がった時に涙しちゃう動物のはきだめ」とは何かね?


SixTONES -Kanazawa Travel Vol.2

 

さて、エピソードとしては弱すぎる自慢話はここら辺にして、

本題に入りたいと思います。

今回行いますのは、

スト担分布調査の中間報告でございます!

 

ma2boxxxxxx.hatenablog.com

↑こちらの記事にてやらせていただいているアンケートなんですが、

既にもう500名以上のスト担さんに回答を頂いています!

みなさまご協力ありがとうございます!

スト担ったら本当にノリがいいんだから……!

 

回答期限は年内いっぱいなので、

調査結果のご報告は年明け以降と思っていたのですが、

筆者の予想を上回る熱量の興味深いご意見がたくさん寄せられています!

一気に結果発表をしてしまうと、これらの貴重なお話を

紹介しきれないという事態に陥りそうだと思い至りましたので、

ここらで一旦中間発表をさせていただきます!

 

今回は具体的な数字には触れず、設問3の

「あなたがSixTONESにハマる前にハマっていたor今も同時にハマっている

人物、グループ、作品等とSixTONESに、共通点はあると思いますか?」

という問いに着目し、

熱いコメントをご紹介していきたいと思います!

沼を語るオタクたちの溌剌とした作文に刮目せよ!

 

やっぱり強いぞジャニーズ沼

ついさっき具体的な数字には触れないって言ったばっかりなんですけど、

ジャニーズ勢の強さはやはりダントツです。

集計せず、サーっと目を通しただけでもわかるのが、

圧倒的「嵐」票の多さ!!

共通点に関してもたくさんのご意見をいただいているのですが、

代表して二名の方のご回答を紹介させていただきます。

 

まずは嵐・相葉くん担の方のご意見。

メンバーのビジネスにおける仲の良さ、遠慮、尊重の加減が

似ていると思う。 自担(相葉雅紀くんと京本大我くん)は妖精。

嵐との共通点で「仲の良さ」を挙げてくださった方はたくさんいるのですが、

こちらの方の「ビジネスにおける」という焦点と、

「遠慮、尊重の加減」という的を射た表現が特に心に響きました。

筆者もSixTONESが互いを「ビジネスパートナー」「良い職場」などと

語っているのを聞くと「大人の良い関係だなぁ」と感心しますし、

「遠慮、尊重の加減」もまさに「それ!」って思います。

嵐さんの仲の良さはジャニーズに疎い筆者にも伝わってきていますが、

これからはその仲良さの「質」にまで注目して

拝見させていただきたいと思いました!

 

そしてもうひとつ、こちらは大野くん担の方のご意見。

嵐との共通点を挙げるとするならば、(あくまでも主観ですが)

・継続して努力をしている

・メンバー愛が垣間見え、メンバーといるときが一番生き生きしているように見える

・かっこよくて愛おしくて美しい

・個人の活動がグループに繋がると考えている人がそれぞれのグループにいる

・自分のグループでの役割を理解して実行している

・楽曲やパフォーマンスが素晴らしい

考えていたら楽しくなって予想以上に長くなりました!すみません!

なるほど! めっちゃ嵐でめっちゃSixTONESだ!!

そして個人的な趣味の調査を楽しんでくださってありがとうございます!

筆者も楽しいです!

 

もちろん嵐以外のグループの名前もたくさん上がっています!

ですがあまりにも数が多いので、

思わず笑っちゃったV6担の方のご意見だけ代表で紹介させてください。

6人

最年長がいじられ役

MCが年齢の上から3番目

末っ子がゴリラ

特に目標を設定しないで目の前にある仕事を積み重ねると発言している

末っ子ってどなただろう? って思ったら、岡田くんですね!?

なんて美しいゴリラ。

個人的に映画「燃えよ剣」が楽しみです。

 

K-POP勢との共通点

男性アイドルとして世界で戦っていく上でのライバルは

やはりK-POP勢ですよね。

スト担の中にもK-POP沼の方がたくさんいらっしゃるようです!

 

こちらはSUPER JUNIORファンの方のご意見。

・メンバー各々がバラエティや演技なども含め得意分野を持っていて、個々での活動も盛ん。(グループ内のキャラ分けが明確。)

・同じ事務所で同年代の東方神起との関係性や、練習生時代の苦労などエピソードに事欠かない。

・メンバーの仲の良さ。(グループの印象がうるさい)

続いてWINNERファンの方のご意見。

WINNERはBIGBANGやBLACKPINKなども所属しているygという事務所に所属するグループです。この事務所もともとヒップホップが主流の事務所なのですがそんな事務所に置いてWINNERはあまりYGぽくない曲を歌ってる印象があります。SixTONESもジャニーズっぽくないと言われることが多いのでその点が似ているかなと思います。 BIGBANGやBLACKPINKはSixTONESのようにギラギラしていてワイルドなパフォーマンスが多いですが、WINNERはどちらかといえば、爽やかでゆったりとしたポップスが多いかなと思います。(音楽的な知識は皆無ですすみません…)

大変申し訳ないことに筆者はK-POP知識が皆無なのですが、

事務所によってのカラーがあることや、

練習生時代からのエピソードが豊富なところなど 、

日本のアイドル産業に通じる部分があるんですね。

勉強になります!

 

最後にもうひとつ、

いまや世界基準のアイドルとなったBTSファンの方のご意見がこちら。

SNSの活用がすごい→世界中のファンがメンバーのリアルをより臨場感をもって感じられる
(BTSがあそこまで世界的に人気になったことの1つにSNS活用があると言われています。「ジャニーズをデジタルに放つ新世代」であるSixTONESYouTubeを活用して人気が爆発的に上がったのではないかと思います。ジャニーズSNS時代のパイオニアの一員としてYouTube、インスタを今以上に活用して世界に羽ばたいてほしいです!)

ファンの活動に関しても、学ぶべきところが多いのがK-POP勢ですね!

 

やっぱりいっぱいいた! ハロプロ勢!

そうだろうと予想していたけれど、

ハロプロ勢の数と熱量がすーごい!

いくつか抜粋して一気にご紹介!

 

モーニング娘。'19ファンの方

両グループとも色んな特徴の声の人がいながらも全体で聞いたときには1つにまとまっているところ。また声の質がバラバラなことで、どんな曲をしてもその曲にぴったりな声の人がいるので、何をやっても最高でしかない、と思います。
文章おかしくてすみません、アンケート結果のブログ楽しみにしています!

声質がバラバラだとなにをやっても最高でしかない! 同意です!

 

アンジュルムファンの方

・みんなでわいわい盛り上がる普段の様子とパフォーマンスのかっこよさのギャップ
・「強い」楽曲(余談ですがアンジュルムの「出過ぎた杭は打たれない」が個人的にSixTONESにめちゃくちゃピッタリだと思ってます…)
・再出発の過去(スマイレージからアンジュルムへ、バカレアからSixTONESへ)
ハロプロ全体との共通点ですが、歌唱やダンススキルが高いこと。スキル主義のハロヲタSixTONESは刺さりました。

 「スキル主義のハロヲタSixTONESは刺さりました」って一文が

筆者の胸に刺さりました……自分のことのように嬉しいです。

 

モーニング娘。佐藤優樹(さとうまさき)さんファンの方

きょも推しですが、推し(まーちゃん)との共通点は、ステージ上とプライベートのギャップのすごさだと思ってます。
普段は不思議ちゃんなのに、ステージに上がるとエロス醸して爆イケで歌い踊る姿がたまらなくて身悶えてます……。
踊ってる時の指先でのアクセントの取り方も似通ってるところがあって最高です。

ハロプロとジャニーズは兼オタも多い気が……?
SixTONESもアルバム曲とかでトンチキsong歌ってくれることを期待してます。
地球の未来に想いを馳せ、ご飯の美味しさを褒め称え、真剣(マジ)にかっこよく歌いあげてくれ~~

ご飯の美味しさを褒め称えるトンチキsong!

笑っちゃったけど正直興味があります!

 

モーニング娘。小田さくらさんを中心とするハロプロ全体のファン。という方

1.地頭の良さや賢さ、育ちの良さ、品性を感じられる点。SixTONESは頭の回転が早く、周りの人や状況を理解して動ける点が推し(小田さくらさん)と似ていると感じました。
心の持ち様にも余裕があって素敵です。逆境を乗り越えるメンタルの強さがありますね。(それはスト担も似ている部分かもしれないですね。私は賢いポジティブスト担もらぶです❤︎)

2.仕事への姿勢や責任感、プロフェッショナルな姿が尊敬出来る所が好きで、共通点です。
個人的にアイドルである重要項はアイドル(夢を売る偶像)である事を理解し、メディアの前でそれを演じられる事前提なので、頑張りや努力を見せず(ファンにはひしひしと感じ取れます)、多幸感とキラキラをちゃんと発信している所が共通点で好きです。

(アイドルの理想像としてはアイドルを引退した嗣永桃子プロですね。中島健人君がももちイズムを継承する方で尊敬しています。これは関係なかった←)

3.音楽性。最重要かもしれないです。洋楽を基盤とした音楽性の豊かさが素晴らしいですね。産み出す音楽が魅力的でなかったらまず好きにならないです。
あと生歌重視のパフォーマンスですね。音楽はLiveであってこそです。

※以下具体的なパフォーマンスの共通点です※
ハロプロには洋楽らしい曲が多いですが、SixTONESを知る限りだと恐らくhysteriaが1番洋楽らしさがあるのではと素人意見で思います。
(ハロプロのダサ衣装に慣れてしまった私としましては、あのメンカラダサ衣装をもう一度拝みたいです。あの衣装はhysteriaの世界観を体現し、ヒステリックな感情の使者、顕現の様で、エリマキ慎太郎も一周回って好きになってしまいました。SixTONESがダサ衣装を纏っていることも含め最早愛しいです。今、気付きましたが衣装の雰囲気も似てるかもしれないです。)

また、私はハロプロつんく氏が作る音楽が詞も曲も好きです。毎度心を掴むメロディに、人生の境地が分かりそうなメッセージ性のある歌詞とトンチキ歌詞が混ざっている所が最高です。そこで、IN THE STORMなのですが、"ギラギラギラ稲妻"という歌詞が「トンチキだ」という書き込みをネットで見ました。それまでトンチキだと気づかなかったのですが、かっこいいメロディラインに意味のわからない歌詞、ハロプロか!?と思い勝手に感動しました。 IN THE STORMは元々好きだったのですが、更に好きになったポイントです。


こんなにダラダラと書くつもりはなかったのですが…愛が爆発しました。ごめんなさい。自分でブログにでも書いてろって長さですね…はい、本当にすみませんでした…。使い辛いと思いますのでどうぞいいカンジに割愛&抜粋して下さいw
参加させて頂き、また趣味であっても調べて下さりありがとうございます。!!!!!!
興味深い調査で私も1ハロスト担として結果が楽しみです。
(調査結果にハロヲタがいっぱいいるといいなぁ〜wktk)

割愛OKとのことでしたがもったいないので全文掲載です!

オタクにこれだけ語らせるって、やっぱりアイドルってすげーんだなぁ……。

あとあんまり関係ない箇所だけど、

中島健人くんがももちって言われてものすごく納得してしまった!

筆者には、「ギラギラギラ稲妻」ではなんとか耐えたのに

「どうやら時間切れらしい奴らが気づいたようだ」で噴き出してしまった

思い出がありますが、今では大好きです、IN THE STORM。

 

アイドルよりもアーティスト? 坂道シリーズ

ハロプロに負けじと票を伸ばしているのが坂道シリーズで、

まだ統計は取っていませんが特に

欅坂46さんが強い気がします!

筆者もこれには納得です。

なぜなら筆者がはじめて興味を持った女子アイドルが欅坂で、

筆者がはじめて興味を持った男子アイドルがSixTONESだからです。

 

わかりやすく箇条書きにまとめてくださっているご意見を紹介します。

・王道アイドルではないところ アーティストっぽい
・表現力 欅はもはや曲の世界観を作り込むパフォーマー集団だと思っているのですがそれに近いものを感じる 先輩の曲をまるで自分たちの曲のように新しい解釈で表現しているところなどを見ると特に
・邦ロック・洋楽好きの耳に馴染みやすい曲調(あくまで主観)
・両者共にアイドルに興味ない人を引きずり込む力が強い(主観)

まさに「それなオブそれな」です。

全項目に「それな」なので、回答者の方だけの主観ではないと断言します!

 

そして欅坂・平手友梨奈さん推しの方のこんなご意見も。

平手の圧倒的センター感、表現力が好きだったのですが、SixTONES見た時に「平手が6人いる!」とパニックになりました。

平手ちゃんが6人はやばすぎる!!!

最上級の褒め言葉じゃないですか!!!

 

最後に欅坂・原田葵さん推しの方のご意見

(共通点は)ない

(ないから同時に同じ熱量で応援できる)

なるほど! と唸ってしまったご意見です。

たしかに、共通点のなさが兼業オタの醍醐味だったりもしますね!

 

邦ロック強し!

こちらも予想通りの多さ!

選択項目を作るときになんとなくV系とそれ以外を分けてしまったんですが、

あんまりその必要はなかったかも……。

合算したときの得票数はすごいです。

個別に挙げていただいたバンド名があまりにもバラエティに富んでいて、

とてもじゃないけど全ては紹介できない!

いくつかのご意見を抜粋し、駆け足でご紹介します!

 

ONE OK ROCK

海外進出に目を向けている(既に活躍している)、英語詞の多さ、楽曲のかっこよさ、ビジョンが明確、男女問わず応援できる、同担拒否の少なさ

ゆず

京ジェの2人の歌はゆずに通づるものがあるんじゃないかなーと個人的に思ってます。あと、最近のライブCDで、北川さんが「なんで20年これたかというとね、ファンへの愛だと思うんですよね」と言い方が最終的に愛か??て感じだったのでびっくりしました(笑)

東京スカパラダイスオーケストラ

メンバーが仲良しでお互いを褒め合うところ。
そしてオラオラに見えて実はシャイなところ。
SixTONESはオジサンになったら、スカパラかチームNACSみたいになると思っている。

X JAPAN

美しさと儚さ

official髭男dism

音楽性の高さと、お互いをリスペクトする干渉しすぎない仲の良さ

King Gnu

歌唱力が高いところ、素でのトークなどの緩さ・面白さとパフォーマンス時のレベルの高さのギャップがすごいところ

L'Arc~en~Ciel

曲の多様性。グループ・バンドの成り立ちにドラマ性が感じられるところ。
レーベルが同じくソニー系になったことで共通点が増えて嬉しいです。

THE YELLOW MONKEY

シアトリカルな表現、高ルックス、高身長

BRAHMAN

日本を代表するハードコアバンドです、見た目やら音楽性やら彼らの同士なにも外から見ると似たところはないんですが、、あっ強いて言うなら周りから怒られるであろうあぶなっかしい発言オンパレード、後輩から見たら厄介であろう先輩..という冗談は置いといて。
どちらも自分の進んでいく道に迷うとはあっても、"己"の道を進んでいくところが惹かれたのかなあと思います。
本当に本当にどちらも強いんです。その届くことない強さみたいなものに憧れてしまいます。
(もしよかったらBRAHMAN 中国なんかで検索してみてください)

ゴールデンボンバー

遅咲き、おふざけ(下ネタ以外)、MCの面白さ

 

いやぁ、本当に、いろんな音楽を聴いてきた人たちがSixTONESに落ちてるの、

すっごく面白いし、なんだか頼もしいです。

あと、バンド沼の方は「共通点はない」とするご意見が多かったのも特徴的。

前項でも出た話ですが、共通点の無さが良いという視点も大切ですね。

 

 

その他音楽ジャンルまとめ

ここまでで紹介できなかった音楽ジャンルのファンの方のご意見を

まとめます。

 

私立恵比寿中学

圧倒的生歌がうまい
メンバーの仲がよすぎる
小学生から芸能活動をしている

BABYMETAL

海外視野を持っているところと歌唱にプライドを持ってパフォーマンスをするところ。

AAA

AAAは男性女性が居るが、男性も女性も声域が広く高音低音共に美しい。これはSixTONESにも当てはまり、ジェシー京本大我が高音が特に美しい。
また、AAAは男性の中でも声色が一人一人異なり、そこに女性の声も加わるため、1曲が一定でなく聴いていて飽きない。西島隆弘のハイトーンボイス(?)も良いアクセント。SixTONESも一人一人の歌声が異なると共に京本大我のハイトーンボイス(?)がアクセントになってるため、飽きない。
さらに、AAAにはラッパーとして活躍している日高光啓がおり、必ず1曲の中にラップが登場するが、SixTONESは田中樹がラップを担当し、これも共通している。

どちらも曲に良いアクセントがあり、聴いていて飽きない!!

長くなってすみません💦

Superfly

ダイナミックかつ豊かな音楽表現だと思います。曲を聴いてて、彼ら・彼女は音楽と共に生きてるんだなと感じます。

Taylor Swift

ファンのことを心からとても大切にしていて、文句なしの実力がありステージでの魅せ方がめちゃくちゃ上手で、人間としての軸がしっかりしている。

EXILE(第一章)

2001〜2006年のEXILE(いわゆる第一章の6人時代)のファンでした。当時中高生でしたがあんなに誰かにハマったのは初めてです。その後だいぶ間が空いて、今SixTONESにハマっています。
最近YouTubehttps://youtu.be/OrGxB8rwvZg を見て、当時の懐かしさを思い出すと共にSixTONESとの共通点を感じました。
①メンバー全員が「自分個人よりグループのために」という意識を持っている
②普段からやりたいことについて話し合っている
③末っ子2人(ボーカル)をお兄ちゃん4人が見守っている、とにかく仲がよくて楽しそう
④歌で繋がるボーカル2人(音楽のルーツや好みは正反対だが唯一無二のハーモニー)(2人で曲も作る)
どん底を経験したメンバーもいる、その分強くて優しい
…とあげてみましたが、YouTubeを見ていただければなんとなく似た雰囲気を感じるのではと思います。1〜4までありました。良き時代を思い出して泣きました。
SHUNの脱退と共に好きだったグループの形が変わり、私もすっぱり足を洗いましたが、本当にいいグループでした。
長々とすみません。集計結果楽しみにしています。

超マニアックな伝説のバンドやアーティストなので

名前を出すと身バレしてしまう という方

共通点はただ1つ!目が肥えていると自負している(笑)わたしを夢中にさせるだけの魅力があるということ。

※お詫びと訂正

 上記の「超マニアックな伝説のバンドやアーティストなので

 名前を出すと身バレしてしまうという方」のコメントを、

 筆者の勘違いで邦ロックに分類してしまっていました。

 正しくは洋ロックであるとのご指摘をいただきましたので、

 その他音楽ジャンルに訂正いたしました。

 大変申し訳ございませんでした。

 

YouTuber人気もすごーい!

SixTONES知名度を一気に高めたYouTubeという舞台。

その同じ戦場にいるYouTuberさんとの兼業オタの方も多いようです。

中でも5000字に達する熱い思いをぶつけてくださった方が

インパクト強かったのでご紹介します。

 

4人ゲーム実況者グループ「平和組」※非公式名称

熱く語りすぎて5000字くらい行きました…すみません。
まず、選択肢の解答を見て頂いたらわかる通り、私はゴリゴリの二次元オタクです。ジャンプを中心に少年漫画と今はほぼ廃れつつあるニコニコ動画で育ってきた人間で、ボカロ、歌ってみた、踊ってみた、描いてみた、アニメ…などなど大体のカテゴリを愛してきたミーハーです。また、漫画についても少なくともpixivのランキングで上がる作品はほとんど通ってきたと言えます。
少年漫画好き→SixTONES好き!はすごくわかりやすいので割愛させて頂きます。あのストーリー性とキャラ立ち、愛さずにはいられない。今回は、少年漫画と同等以上に私の人生の半分くらいを占めている「ゲーム実況者」とSixTONESの共通点をお話しいたします。
「ゲーム実況」はご存知ですか?自分の感想や解説などプレイしている人の声を入れた、ゲームのプレイ動画のことです。最近だとはじめしゃちょーと美 少年のコラボ動画でゲーム実況をしていましたね。
ゲーム実況というジャンルはニコニコ動画で出来たため、このジャンルはニコニコ動画で最も盛んでした。今はニコニコ動画で有名な人の大半はYouTubeに移りYouTuberになっています。私が好きな人たちもこの中に入ります。
「キヨ」と「レトルト」という名前を聞いたことはありませんでしょうか。特にキヨはTwitterのフォロワー130万人越え、つべ登録者数230万人越えの超大手です。ふまけんが表紙を飾ったananで特集されたりもしました。純正ゲーム実況者であんなおしゃれ雑誌に取り上げられるのはキヨくらいだと思いますし、今後も出てこない気がします(そもそもの話純正ゲーム実況者はyoutuberのように顔出しをしない)。
彼らはそれぞれ2009、2008年からニコニコ動画で活動していましたが、2013年〜2015年の間はとある4人でコンスタントに動画を上げ続けていました。その4人組こそ『平和組』です。私が人生で一番どハマりしていた人たちです。前置きが長くてすみません。ここからSixTONESと『平和組』の共通点をお話ししていきますが、その前に簡単に『平和組』について説明します。
『平和組』とは、P-P、つわはす、レトルト、キヨの4人を指して視聴者が勝手に名付けた呼称です。本人たちはただの一度もグループを名乗ったことがありません。理由が本人たちから語られたことは一度もありませんが、おそらくつわはすとキヨがすでに別の4人グループに所属していたことが大きいかと思われます。とにかく4人とも徹底して自分たちをグループ扱いすることはなく、ある日突然動画が上がらなくなったらそれで終わりになってしまう関係性でした。グループだとグループ続行のため定期的に動画を上げてくれるものですが、グループ名のついていない複数人実況はその場限りであることがほぼすべてです。本人たちがこのメンバーでやりたいと思わない限り集まらない。それ故にファンはいつも一つのシリーズが終わるたび次の動画が上がるか不安でした。
でも、だからこそ、グループじゃないのに集まってくれるのは、この4人で遊ぶのが本当に楽しいから。全員の友情で続いていた関係がファンの私たちにとっては何より尊いものでした。
さて、肝心の中身はジャニーズに例えると間違いなく『嵐』です。SixTONES系統とは真反対。活動している間他の実況者の台頭を許さなかった人気もそうですが、グループ内の優しい雰囲気がジャニーズでいうと嵐に一番近いと思われます。地元の友達ではなくゲーム実況を通じて知り合った4人なので、最初はみんな遠慮がちというのもありましたが、後半は打ち解けているのにお互い暴言なども吐かず引き芸で笑わせてくれるあたり嵐と被ります。あとメンバーの半分が天然なのも大きかったと思います。
逆にSixTONESと似ている実況者といえば『M.S.S P』が間違いなく挙げられるでしょう。個性の強さ、バラバラさ、3次元の人間なのにギャップはあれどキャラブレはない、いつでも悪ふざけが好きで少年の心を忘れない、実況者としては常に異例で新しいことに挑戦する、実況者なのに横アリや武道館を始め全国でライブツアーをしている(4人中2人しか楽器できない)などなど共通点は山ほどあります。SixTONESが少年漫画ならMSSPは青年漫画と言えます(公式で小説化と漫画化はされた)。しかし、ここではあえて似ているMSSPではなく真逆な平和組とSixTONESの共通点を探してみることにします。
1.個性の豊かさ
ゲーム実況は声が命です。顔を出さないのでその実況者を判別する手段のすべてが声に依るんです。複数人実況が一人実況に比べて少ないのも、声が混ざってしまうとごちゃごちゃした印象を受けるからです。その点、平和組はすごくいいバランスでした。爽やかでそれぞれに特徴がある声。しかも笑い方、しゃべり口調(一人称僕や関西弁、ヤンキーっぽい巻き舌がいたり)などすべてがきちんとキャラ立っていました。この点はSixTONESも同じですよね。ゲーム実況ファンとしては顔だけでなく声までこんなにバラバラなのか!とラジオを聴いて感動しました。しかも文章としてメンバーの発言が書かれていても、平和組もSixTONESも個性があるので誰がどの発言をしたかすぐわかるでしょう。
2.本質を見失わない、大切にしてくれるところ
ゲーム実況の主役は誰か、というお話です。もちろんゲーム実況はゲームではなく実況者を見に来ている人が多いのだから、普通に考えれば実況者にならざるを得ません。その実況形態についてですが、人によって本当にさまざまなスタイルがあるんです。企画を立てて新しいゲームの遊び方で魅せる人もいれば、ゲームをつまみにコントを繰り広げる人もいる。ゲーム実況におけるゲームは曲と同じです。パフォーマンスによって魅せ方がだいぶ変わります。平和組4人はというと、そういったひねり方は一切していません。お手本のダンスをそのまま踊り、歌もアレンジを加えず忠実に歌っている感じです。でも、数々の趣向を凝らしたゲーム実況者たちをぶっちぎってトップにいました。キャッチーじゃない、何か目をひくことをせずただゲームをするだけでおもしろい動画を作ることがどれほど難しいか。彼らはいわゆる『ゲーム実況の王道』を極めた人間4人の集まりです。ゲーム実況の最初の最初は、自分の好きなゲームをもっと広めたい!という布教の気持ちから来ています。原点を忘れず、自分ではなくゲーム自身の魅力を伝えようとする4人だから、4人実況だとどうしてもおつまみになってしまいがちなゲームがちゃんと主役になっていました。会話の中で誰かがおかしな発言をしても、それをいじったら必ず笑いは取れるのに、ゲーム内で少しでも新しいアクションが起こればみんなそちらに集中します。それも話し合って気をつけているとかでもなく「全員がゲームが好きだから自然と4人の意識が合っている」んです。
「」内、どこかで聞いたことがありませんか?そう、ライブのSixTONESですね!ライブになると自然と6人の気持ちが一つになりその瞬間が気持ちいいとよく雑誌で話していましたね。
YouTubeの企画もそうですよね。SixTONESだったらもっと自分たちで脱線しておもしろい方向に盛り上がることが可能です。でも絶対SixTONESは企画の本質を忘れないなと思っています。アイドルだから、とかお仕事だから、ではなくSixTONES人間性だな、と。どこからが企画内容に絡めていてどこからが自分たちだけで盛り上がっているかの線引きって難しいと思うんです。身内しかいないつべなら尚更。でもSixTONESってコーディネート対決なら絶対本人っぽさと服を関連づけて話すし、チョコレート工場見学も変な身内ネタは控えクイズやリアクションに全力でした。
この点に関しては特に北斗と慎太郎がそうだなあと思っていて、セブイレの少数派が食べられる企画のときもおいしかったねと2人で感想を言い合っていたり(気を遣った様子もなく仕事だけど本当においしかったんだなあと思えた)、資生堂さんのPRのときもCMがめちゃくちゃガチな作りだったり、雑誌の撮影も指示するのは一番は慎太郎で北斗も言うことが多かったり。平和組の中でも特にゲームに全力なP-Pとつわはすコンビ(通称ぴゅわぱす)(私の推し)と被るな…とぴゅわぱすとほくしんを両方こじらせています。言葉にしなくても伝わる卍相棒卍感がとてもたまりません。それから、動画や雑誌などで他のメンバーがメインで盛り上がっている隙に、後ろや横で2人だけで話していることがしょっちゅうで、でも全員で話す流れになったらすっと「今まで何もしていませんでしたよ?」みたいなすました顔で会話に加わるところとか。ぴゅわぱすは連携ゲームで始まる前にわいわい言い合っているキヨレトの横で「勝つぞ」「うん」しか会話せず、ゲーム中も必要最低限以下の言葉しか発していないのに新記録出したくらい以心伝心がすごいTHE・相棒なんです!さりげない会話に関してもキヨレトが前でおもしろい会話をしている後ろでギリギリ視聴者に聞こえるくらいの声量でゆる〜い会話をしていました。あ、あとよくハモる。ぴゅわぱすもほくしんも本当によくハモる。
後半はSixTONESというかほくしん布教のようになってしまいましたが、特に2の本質を忘れないのがすごく魅力的だなと思います。
あまりにも言いたいことが多くて長くなりすぎてしまい申し訳ありません。私自身とっても気になりますので、松ぼっくり様の日々のツイートと共に結果を楽しみにしています!

ここからは蛇足です。平和組が終わった経緯を書かせて頂きます。きっかけは、つわはすの顔写真と個人情報が流出したことです。4人の中で唯一生放送やイベントに出ず顔どころか身体も出さず隠匿を徹底していたつわはすの流出は、かなりの衝撃でした。その顔写真がなぜつわはすだとわかったかというと、キヨとレトルトとP-Pの素顔も一緒に写っていたからです。当時ゲーム実況者といえばマスクやサングラスで顔を隠すもので、他3人もマスクで顔を隠していました。つわはすの活動停止理由としては、他3人を巻き込んでしまったことと個人情報流出が大きかったと思われます。つわはすが活動休止を発表した次の日、ファンに手を出して妊娠させ堕ろさせた、という荒唐無稽なLINEが動画にされてランキングに上がりました。LINE画像がバージョン的に明らかにおかしいので完全に落とし込みですが、顔写真流出と活動休止でショックを受けていたファンは反論する元気を失っていて、真に受けてしまう人も多く出ました。つわはす自身は活動を休止した後なので抗議することもできず、結局ニコニコ動画内ではそれを事実としておもしろおかしく書き立てられあちこちの動画で炎上させられまくりました。
このとき私は本当の本当に悔しかったです。みんな、どうしてファンなのに信じてあげられないの?何よりゲーム実況が生きがいと言っていたあの人から生きがいを奪ったんだよ?いつでも私たちファンに真摯で誠実すぎるくらいに誠実で、私たちは本当にたくさんの物をもらったのに。私たちファンが恩を仇で返すことしかできなかったことが本当に悔しくて、今でも思い返したら泣いてしまうくらい辛くて悲しいです。
ですので、どうかSixTONESのファンの皆様はこのようなことが二度とないよう本人たちを信じて欲しいと心から思います。後悔したって戻って来れない人はもう二度と戻って来れません。SixTONESを守れるのは
世間でも事務所でもなく私たちファンです。活動休止後のつわはすファンはどんな界隈でも見たことがないほどネットリテラシーが高かったです。ですが、本人の活動休止でそんなことを学んで何になるの?とう話です。教訓というにはあまりにも大きすぎる代償でした。推しは推せるときに推す、SixTONESは私たちファンが守るしかない。すべてのSixTONESファンの皆様がこれを徹底できることを深く祈っております。

これは論文かしら?

というくらいのボリュームと分析力で語っていただいた上、

最後はファンのあり方を問う深いメッセージで締められています。

どこかで悔しい思いをしたファンの方にとって、

次に他の誰かを好きになって応援するという行為は

なかなか勇気の要ることだと思います。

それでもSixTONESを応援する覚悟を決めて、

こうしてご自身の後悔と反省を言葉にしてくださった回答者の方の

ご意見・ご忠告を、忘れないように肝に銘じたいと思いました。

 

 

二次元部門も強い!

漫画・アニメ・ゲームに関しては、

細かく分類して選択項目を作成したのですが、

そのどれもが高い回答率を誇っています。

ただ、設問3に限っては、スマホゲーム、

特にアイドルゲームのユーザーさんのご意見が目立つ結果となりました!

 

THE iDOL M@STERのプロデューサーさんのご意見

THE iDOL M@STERはアイドルをプロデュースするゲームなので、"アイドル"が一番の共通点です。
(アイマスシリーズ全体が好きですが、ハマっていたのは無印~2の765プロです)
(いわゆる初代で、他のアイマスシリーズに比べゲーム性やストーリーがシビア)
自分の過去やアイデンティティに葛藤しつつも、トップアイドルという目標に向かって頑張る姿、ベタベタし過ぎず大切な友人でありライバルであり仲間である関係性、そして楽曲のよさ。そして、キャラゲーならではのキャラの濃さが、ゲームアイドルマスターSixTONESの共通点の一部です。

コンテンツとしてのアイマスの特徴として当時珍しかったのが、中の人(声優さん)とキャラクターを積極的にリンクさせたことがあると思います。(今はヒプノシスマイクがそうですね)
リンクとはいえ完全になりきるのではなく、キャラクターと中の人のギャップも含めて楽しむ文化でした。(例えば、キャラクターはおっとりほわほわお姉さんだけど、中の人はお酒大好きイケイケお姉さんとか)
キャラクター自体にも様々なギャップが仕込まれているのですが、生身の人間だからこそのギャップが予測不可能で良かったんです。
このギャップ萌え要素アイマスSixTONESの共通点だと思います。

最後に、アイマスの『Colorful Days』という曲がSixTONESに重なる部分があるので歌詞だけでも見て欲しいです。
様々なバージョンがあるのですが、アイマスSPのテーマ曲でアイドル全員で歌うのは本当に感動します。
この曲だけで、アイマスSixTONESの大事なものが一緒なことが伝わるのではないかと思います!

長々と書いてしまいましたが、調査結果楽しみにしています!
読んでいただきありがとうございました!

 

 続いてあんさんぶるスターズ!

まず少しあんさんぶるスターズ(以下あんスタ)の紹介をします。
舞台は私立夢ノ先学園という男性アイドル育成に特化していて数多く人気アイドルを輩出してきた学校(つまりはジャニーズ学園)で、プレイヤーはそこに新設されたプロデュース科の生徒第一号かつ唯一の女子生徒。50人以上の個性あるキャラクターと15グループのアイドルたちと共にアイドル活動を頑張るストーリーです。

ゲーム内のキャラクターたちが辛い思いをすることもあるけどそれでもアイドルをしたいから仲間と頑張ろうとするところが一番共通していると思います!(実はあんスタには一度解散させられて自分たちの意思で再結成したグループもあります)
また、親が大人気アイドルだったり、グループの方向性を考えて好みの食べ物を変えたりするキャラクターがいて、葛藤もありつつ己の武器を磨き自己プロデュースするアイドルという仕事を頑張る様子が共通しているなと思っています。

何より、あんスタとSixTONESは展開がめちゃくちゃ似てるんです!!!
あんスタのリリース日は2015.4.28
つまりグループとしてのSixTONESとほぼほぼ同じ年!
しかも、SixTONESが2020にデビューするように、あんさんぶるスターズ!も、2020からあんさんぶるスターズ!!として、リズムゲームのアプリが配信されます!!
私にとって2020は二次元三次元ともに推しが大躍進する年です。
これからますます盛り上がる両者に、財布を困らせながら日々楽しんでいきたいです。

 

さらにあんスタからもうひとつ!

まずアイドルである点が既に共通しています。数多くのアイドルがいるあんスタの中でもダークで過激なユニットとされているUNDEADはあんスタユニット内ではSixTONESに1番近いグループなのではと思います。あんさんぶるスターズは3Dのキャラクターが歌って踊るライブ(スタライと呼ばれています)があるのですが、UNDEADのMelody in the Darkという楽曲のコールとペンラの動きがSixTONESのコンサートの雰囲気と合致している気がします。間奏中にスタンドマイクを使ったパフォーマンスをするのですがオタクは軽率にそこで沸きます。また私の推しである乙狩アドニス君はハーフなのですが、SixTONESでの担当はジェシーです。お分かりでしょうが私は異国の血が混ざっている人が好きです。(2人の性格は真逆ですが…)2次元の畑出身故変な長文になってしまい申し訳ございません。ご査収の程よろしくお願いいたします。

絶対いると思ったぞ、アンデP!

過激で背徳的と言いながら、やたら動物と触れ合うカードが多いUNDEAD!

筆者はあんスタやってないんですけど、周りにやってる人が多くて、

特にアンデは友人がカラオケで歌うのでC&R覚えかけてます……。

 

さらに、育成ゲームではないけれど、

二次元のアイドル沼にどっぷりの方もたくさんいらっしゃいますね。

 

King of Prismシリーズ

あります。本人たち(制作スタッフ)とファンとの関係性です。
King of Prismは劇場版アニメですが公開当時はほぼ知られておらず打ち切り危機と隣り合わせで、続編ありきの内容なのにその展望は全くありませんでした。しかし熱心なファンが、面白いからちょっとだけ見てみてと広報活動を地道に行い続けた結果、新規ファンが増え、念願の続編映画とTVシリーズ制作を勝ち取りました。
スタッフや主人公たちはそんなファンに対して、感謝の気持ちを毎回必ず伝えてくれており、私はファンと作品の関係性に居心地の良さを感じていました。
そしてSixTONESに出会ったときも、良いなと思ったきっかけは某メンバーへの一目惚れでしたが、スト担のみなさんががなんとか彼らをデビューさせたい、羽ばたかせてあげたいという熱心さに心打たれて、自分も仲間に入れて欲しいと思い、さらに沼にハマって行きました。これからも頑張ります。
長文失礼いたしました。

二次元オタにとってのキンプリはこっちだったりしますよね。

だって当時の熱量と広まりっぷりは凄かった……。

言われて気付きましたが、たしかにスト担の頑張りと似ているのかも。 

 

さて、続いては非アイドル部門から、

文豪とアルケミストの司書さんのご意見。

・顔が良い
・みんな個性的で見ていて面白い
・何か色々ぶっ飛んでるw(褒め言葉)
・年表?が凄い(SixTONES調べた時、みんなマンガみたいな経歴だなと思った)

やはり個性がバラバラなのと見た目が良いところが

二次元オタクにも刺さるようですね。

それにしても、文豪の年表と比較して凄いって言われるSixTONESって何者……。

 

最後にもうひとつご紹介したいのが

ディズニーファンの方のご意見です。

二次元のカテゴリーに限定するべきではないかもしれませんが、

原作は二次元ということでご了承ください!

 

ディズニー、ピクサーの作品や日本のパーク自体(特にクラリスのファンの方

グリーティング(ここでは推しのクラリス)におきましては、出てくる瞬間からクラリスです。仕草、歩き方、周りへのファンサービス、一貫したクラリスらしさが私は好きです。それはSixTONESさんがステージに出てきた瞬間を見たときに似ています。初めて行ったコンサートで妙に既視感があったのはそこかもしれません。出てきた瞬間からSixTONES。違和感が寸分もなく、公式と解釈がピッタリと一致してとても心地良かったです。
ショーにおきましては、圧倒的な世界観です。時間の制限と空間の制限がある中それを寧ろ吉としてふんだんに使いこなす様に感動しています。空間や曲、世界観にのまれないだけでなくそれを自らの追い風に変えてしまう力強さが似ていると思いました。キャラクターがショーに落とし込まれるのではなく、キャラクターが出演者がショーを作り出す、そんなところに共通点を感じました。
私にとっては非現実を味わいにいく感覚でSixTONESのライブに行っているのかもしれません。それはディズニーのパークに行く感覚と同じです。そこには絶対に非現実を味わせてくれるという絶大な信頼があり、それを優に越してくるヤベーライブがSixTONESのライブなのかもしれません。困ったなー楽しいなー!以上です。

Dオタ視点のライブ分析、すごく面白いです!

そして「困ったなー楽しいなー!」が可愛すぎ。

 

以上、二次元ジャンルのご意見でした!

あとこれ勢いに任せて言わせてもらいますけど、

二次元オタク、話長いよ!!(特大ブーメラン)

 

ここでひとつ、いや、ふたつお詫びを……

アンケートを設置した直後に、

「あっっっ、宝塚を選択肢に入れるの忘れた!!」

って気付いたんです。

ヅカオタの方、申し訳ございませんでした。

ご意見抜粋して紹介させていただきます。

 

蘭寿とむ(元宝塚歌劇団花組トップスター)さんのファンの方

ステージ上で照れずに自身が思う「カッコいい」を貫き通すところ。

 

そしてもうひとつ、寄せられた回答を見てから「あっっっ」ってなったんですけど、

『特撮』忘れてました……。

とても興味深いコメントをいただいたので掲載させていただきます!

 

東映特撮シリーズのファンの方

SixTONESを好きになったのはこの秋でしたが、第一印象でジェシーの圧倒的なオーラが戦隊レッドのそれでした。

スーパー戦隊シリーズのファンの方

北斗くんの「最初は嫌いで苦手だったけどだんだん好きになっていった」っていう気持ちの変遷とか、 SixTONESの歴史の『胸熱展開』がめちゃくちゃ戦隊みあると思います
バカレアで出会った6人が数年後デビューするとかもう刺さる刺さる

うわぁ、わかりみが深い!!

SixTONESのメンカラって本人たちの好きな色とは全然違うのに、

なんだかしっくりきてしまうのはやはり幼少から慣れ親しんだ

戦隊ヒーローのカラーと役割に近いからなのかもしれませんね。

 

想定内の羽生、想定外の羽生

選択項目にアスリート枠を設けたのですが、

記述式回答でも多様な競技の選手の名前をたくさん挙げていただきました。

なかでも回答数が多いのがフィギュアスケート

特に羽生結弦選手のお名前が目立っています。

 

羽生結弦選手ファンの方

当方羽生結弦選手ファン(歴10年)兼京本担(ジャポMV堕ち)です。羽生選手と京本くんの共通点は容姿の美しさはもちろん、努力家な所ではないでしょうか。2人共有り余る才能に奢らず努力を続け、また常に謙虚な姿勢を忘れない所に魅力を感じます。ちなみにこの2人、同い年で、なんと誕生日4日違いです。(羽生選手:1994年12月7日生)いつか2人で対談してほしい。。絶対話が弾むと思うのですが。。
SixTONESはスケオタ(フィギュアスケートファンのことです)にも絶対に刺さると思います。皆様のツイートを拝見していると、兼オタの方既に一定数いるような気もしています。。
長々と失礼致しました。アンケート設置していただき、ありがとうございます。結果を楽しみにしております!

はい、予想通り、スケオタさん多いですよ!

きょもと誕生日4日違いなんですね! 対談してほしい!

 

羽生結弦選手ファンの方

松村北斗担なので凛とした精神性の高さが羽生結弦選手に似ていて興味深い

こちらは北斗担の方。

やはりきょもほくの芸術点は高いのか……。

 

と、こんな感じで羽生くんファンの方のご意見を探していたときに、

筆者びっくりしたんですよ。

羽生くんと見せかけて羽生さん!

二度見しました。

こちらが羽生善治九段ファンの方のご意見です。

天賦の才能と心の美しさ。
 
YouTubeキャンペーンの報告ドッキリで
ジェシーさんの
「信じようよ。ドッキリじゃないって」
を聞いたとき、
この方は将棋の羽生さんと同じように
ひとつの新しい時代を創る方だと確信しました。
40代にして初ジャニーズ沼。
人生で今がいちばん幸せです。

ふぉおおお……

すごい……

自分ただのファンなのに、このコメントを拝読しながら、

ちょっと泣きそうになっちゃいました。

アンケートやってよかったー! って思いました。

歌唱力・パフォーマンス・ビジュアル、どれも武器になるけれど、

最も人々に突き刺さり、「応援したい!」と思わせるのは

結局SixTONESの純真で優しい人間性なんだなって。

しみじみと感じました。

 

おーい! SixTONESのみんなー!

きみたちすんごい層にまでファンを拡大してるよー!

……って叫びたい!

 

まだまだ回答受付中!

たくさんの貴重なご意見を頂戴しているのですが、

ほんの一部しかご紹介できず、すみません!

 

アンケートの期間は今年いっぱいですので、

この中間報告を読んで面白いなって思ってくださった方は、

ぜひぜひご参加ください!

熱いご意見も大歓迎ですし、もちろん「共通点無し!」もOK!

忙しい方は設問1の選択問題だけでも結構です!

 

回答はこちら↓から!

forms.gle

 

終結果は年が明けてしばらくしてから発表します!

デビューまでには間に合わせたい(頑張れ)。