松毬コロコロすとーんず沼に落ちちゃった

非ジャニオタによるスト担体験記

スト担分布調査・最終結果報告

SixTONESのオタクには

ハロプロ・バンド・二次元出身のオタクが多いような気がする……。

そんな「なんとなく」な所感を、

実際に調査して明らかにしてみようと思い始めて早二ヶ月。

たくさんのスト担さんにご協力いただき、

ついに結果がまとまりました!!

 

お寄せいただいたご回答は、

なんと総数694件!!!!!!

想定以上の熱いご意見をたっぷりいただいたので、

先日は中間発表の機会も設けました。

ma2boxxxxxx.hatenablog.com

 

今回の記事では、

果たして筆者の勘は当たっていたのか?

ということを明らかにするとともに、

中間報告以降に寄せられた、オタクたちの迸る情熱を

ほんの一部になってしまいますが、時間の許す限りお伝えしたいと思います!

 

念のために申し上げておきますが、

本調査は「多数派が偉い!」とか、

そういうことが言いたくてやっている企画ではまったく全然ございません。

ですのでみなさまもどうか穏便に、

「へー」とか「ふーん」とか「同志発見!」とか思いながら

ラフに楽しんでいただければ幸いです。

よろしくお願いします!

 

スト担が元いた&今いる沼ランキング!

まずは設問1

あなたがSixTONESにハマる前にハマっていたor今も同時にハマっている人物、グループ、作品等について、以下の選択肢の中から近いものを選んでください。

の結果をお知らせします。

こちらの選択式の問いは複数回答も可となっておりましたので、

投票総数は……ちょっとわかんないくらい多いです。

選択肢が細かくて面倒だったと思うんですが、

皆さん本当に、ご協力ありがとうございました。

 

それでは回答率の高かった順に

トップ20を発表します!

第1位 回答率58.4% 回答数405件 国内男性アイドル(ジャニーズ)

第2位 回答率18.6% 回答数129件 国内漫画(少年誌)

第3位 回答率17.4% 回答数121件 国内バンド(V系以外)

第4位 回答率14.3% 回答数99件 国内アニメ(テレビシリーズ)

第5位 回答率13.3% 回答数92件 ゲーム(スマホアプリ・ソシャゲ)

第6位 回答率10.4% 回答数72件 ミュージカル

第7位 回答率10.1% 回答数70件 男性声優

第8位 回答率9.9% 回答数69件 国内女性アイドル(ハロプロ

第9位 回答率9.5% 回答数66件 国内男性俳優

第10位 回答率9.2% 回答数64件 国内漫画(青年誌)

第11位 回答率8.9% 回答数62件 ボカロ

第11位 回答率8.9% 回答数62件 国内漫画(少女漫画)

第13位 回答率8.5% 回答数59件 国内YouTuber

第14位 回答率8.2% 回答数57件 国内女性アイドル(坂道シリーズ)

第15位 回答率7.8% 回答数54件 海外男性アイドル(K-POP

第15位 回答率7.8% 回答数54件 2.5次元演劇・ミュージカル

第17位 回答率7.2% 回答数50件 国内小説

第18位 回答率6.3% 回答数44件 ゲーム(据え置き及び携帯ゲーム機)

第19位 回答率6.1% 回答数42件 国内バンド(V系

第20位 回答率5.6% 回答数39件 海外女性アイドル(K-POP

第20位 回答率5.6% 回答数39件 歌い手

 

ご覧の通り、

ダントツの第1位はジャニーズ!!

そりゃそうだ!

しかし回答率で言うと約6割ですから、

スト担の約4割は非ジャニオタだったということになります。

これって結構高い確率なんじゃなかろうか……って筆者は思うのですが。

もし他のグループに関する同様の調査があったら比較してみたいものです。

 

続く第2位の少年漫画以下、

やっぱり二次元は多かったという結果が明らかに。

そして第3位の邦ロック、第19位のV系バンドと、

バンドの人もやっぱり多い。

ハロプロも第8位にランクインしました。

ハロプロ・バンド・二次元」という筆者の勘は

ほぼほぼ当たってたと言っても過言ではないのではないでしょうか!

 

それ以外の目立ったジャンルは、

ミュージカル・俳優・2.5次元等の演劇系

ボカロ・YouTuber・歌い手等のインターネット系

男女ともにランクインしたK-POP

などがあり、いずれも「わかる〜」って感じがします。

 

そして意外だったのが

第17位に入った国内小説!

これに関しましては、

記述式の設問2&3で答えてくださった方がなんと0人だったため、

だれのどんな小説が支持されているのかは全く謎!

まさにダークホース!

ですが、Twitterとかコメントとかを拝見する限り、

スト担のみなさんって日本語がお上手な方、大勢いらっしゃいますよね。

読書家の方が多いのであれば、それも納得です。

 

 

オタク共のパッションを喰らえっ!!

さあ、ここからは設問2(任意・記述式)

あなたがSixTONESにハマる前にハマっていたor今も同時にハマっている人物、グループ、作品等から、ひとつだけを選んで、具体的な人名、グループ名、タイトルを教えてください。

と、設問3(任意・記述式)

上記の設問で回答した人物、グループ、作品等とSixTONESに、共通点はあると思いますか?ある場合はその内容を、ない場合は「ない」と記入してください。

について部門ごとにご紹介します。

 

ですが、先にちょっと「筆者頑張ったよ」って話をしていいですか?

こちらの記述式回答に関しては、設問1の選択式と違って

アンケートフォームが自動集計してくれないんですよ。

だから筆者、自力で数えました。

仕事より頑張ったかもしれない。

 

それともうひとつ言い訳をさせてください。 

設問2で挙げられた回答の中には、

グループに所属しているメンバー個人のお名前や、

作品に出てくるキャラクター個人のお名前も含まれていたのですが、

そこまで分けて集計すると、さすがに筆者死んじゃう

ですので、誠に勝手ながら

個人名はグループの数に合算させていただきました。

わざわざ書いていただいたのに申し訳ないですが、何卒ご了承ください!

 

さてさて、いよいよ本題に入ります!

 

部門別オタクの声①ジャニーズ編

最も回答数が多かったのは、

嵐さん! その数93件!

もう「さすが」としか言い様がないですな。

設問3にもたくさんのご意見を頂戴したのですが、

抜粋して2つだけご紹介します。

私は嵐以外興味ない、好きになるはずがないと思ってたのですが、SixTONESをみて衝撃をうけ、それでもハマらないぞと抵抗していたのですがあっけなく完敗しました(笑)まあ最初にみたのがズドンなのでそりゃ衝撃をうけますけどね(笑)SixTONESと嵐の共通点は内輪が楽しんでいることだと思います。嵐とSixTONESに関しては、私も仲間に加わりたいという気持ちは一切でてこず、メンバーが楽しそうに話している様子を外から眺めていたいという気持ちになります。仕事に関しても個人の役割を果たしそれをグループに還元しようとしている姿勢がにているなと思います。あとこれは圧倒的私の主観なのですが、SixTONESをみてすぐにこの人たちは絶対ビックになると確信しました。嵐が王道と言われていますがそれは本人たちがこれまで頑張ってきた結果であるので、SixTONESがまた違った王道と言われる日がくるのではないかと思います!

スト担、最初はハマるのに抗いがち(抗えない)

中間発表のブログ読ませて頂いた際、嵐とSixTONESの共通点についてとても素晴らしい語りをしている方が多数いらっしゃったので私はあえてSixTONESの担当ジェシーさんと嵐の担当大野智さんの共通点に着目したいと思います。 

まずこれは誰もが分かることですが、2人とも歌が上手い!!!2人ともテクニックがあって音域が広いのは勿論のこと、元々の声質も良くてマジで神です(語彙力)ジャニーズトップクラスの歌唱力を持っていると思います!SixTONESの言うときょもちゃんもめちゃめちゃ歌がうまいし、本当みんなどこに出しても恥ずかしくないです!全員声帯が国宝なので保険かけて欲しいです!!! 

次に2人とも地味にリアコという点!大野さんはああ見えて若い頃「分かりやすいのが好きじゃないのでキスは不意打ちでしたい、食事中とか そのまま押し倒したり...」「付き合ってからキスまでの時間は1秒 告白の前にキスのパターンもある」などの激ヤバ発言をしているんですよね... 対するジェシーちゃんもらじらーのデートインポッシブルで「プリン食べるって言って(いってきますの)チューして出て行ったじゃん」「今日寝る時腕枕してもらうからね、いつも俺してるから」とかいう発言をして土曜の夜、私の理性を殺してきました... 加えてほくじぇ回のキスの前の「甘い仮面に切り替わるね」も見事私の性癖にジャストミート!挙句の果てにはtwitterの予測変換で「ジェシー リアコ」と出てくる始末 なんてことだ... そして2人ともそんな甘い言葉放っといてステージでは圧倒的オーラを見せ、違う世界に住む人感出してくるからもう昇天です..... 私は所詮2人の手のひらで転がされてるに過ぎないのです...(興奮) 

そして一番の共通点はやはりグループのぶっとい支柱のような存在という点でしょう!大野さんとジェシーちゃんは一見みんなを見守るマイナスイオンリーダーとみんなを引っ張る圧倒的センターでタイプが違う様な気もしますがやっぱりメンバーが自然と着いてくるような器の大きさがあります 2人ともグループのターニングポイントでメンバーのことを正しい方へ導くのです... ぽやっとした大野さんもおふざけ大好きジェシーさんもフワフワして見えるのに実は色んなことを考えているのです... そしてメンバーのことをとっても愛おしい目で見ているのです... 私はメンバーを愛おしく見る2人のことをいつも愛おし〜く見ています これからもそんな愛おしい彼らのこと守るべく、SixTONES、嵐の名を世界中に轟かしていきたいと思います! 

思いのままに語ったらキスの話ばかりで小学生が執筆した夢小説みたいになってしまい、申し訳ございませんでした..... 長文失礼しました

小学生が執筆した夢小説みたいにはなってないのでご安心を!

 

他にも「仲の良さ」「面白さ」「個々の強さ」などが

共通点として多く挙げられていました。

 

さて、ジャニーズ部門続いては、

Hey!Say!JUMPさん!(45件)

スクール革命やバカレアでの共演から、

SixTONESも同時に応援してくださっている方が多い傾向のようです。

あと、共通点は「ない」と答えた方が多いのも特徴的でした。

ご意見↓

伊野尾くんと北斗(自担)の1番の共通点は、豊富な語彙力、その場にあった単語を脳内から引っ張り出してくる力だと思います。伊野尾くんが以前らじらーで行った企画でその力が存分に発揮されたので、ぜひ北斗にもやってほしいです!!今年の年末年始は、両グループ共に忙しいので、お金が無くて困ります(嬉)受験生なのにーーー!!

もし大学受験だったら今が真っ只中って感じですね。頑張って!

びっくりすることにパフォーマンス面などほとんど共通点がありません。 

なので逆になぜ自分が好きになったのか不明です。

Hey! Say! JUMP は The・アイドル 

SixTONES は これまでのアイドルとは一味違うアイドル

スト担、ハマった後で「なぜ……?」ってなりがち。

他にも「仲が良い」「顔が良い」などのご意見が多数寄せられています。

 

お次は

関ジャニ∞さん!(31)

なんといっても「面白い」ってご意見が多い!

うまく伝えられるかわからないけど 

関ジャニ∞SixTONESは似てて 

関ジャニ∞は舞台に全然人が集まらなかったという環境で始まっている所とか関ジャニ∞の話し聞いてると似てると思うし 

あとはみんなの特技?活躍してる所が違うのも似てるよなって感じるし、あとは1番同じだなって思うのが本当に面白いなって思った所、SixTONESはJrで今まで地上波にあまり出てないので、デビューして地上波に出るようにたらYouTubeでファンを増やしたように 

関ジャニ∞みたいにバラエティで活躍出来るようになるんじゃないかと思ってます!

SixTONES年始に地上波バラエティで大きな爪痕残しましたからね!

先輩に続きたい!

丸山さんとストでの自担の松村北斗くんの共通点ですが、一見丸山さんって明るくて陽キャでどちらかというとジェシーに似てると言われがちなんですよ(どちらもギャガーですし仲良しですしね)。でも実はそうじゃない一面もあって、すばるくんへの愛情表現が「ソロ活動を見学に行った帰りに楽屋に赤いバラを一本置いて帰る」だったりプライベート(スイッチオフのとき)ではメンバー曰く本当に暗かったり、実はめちゃくちゃ気遣い屋さんで傷つきやすかったり、そんな丸山さんの仄暗い一面とメンバーといるときの笑顔のギャップが北斗くんと似てると思います。(北斗くんも「最初は6人でいるのが嫌いだった(ニュアンス)」という発言が有名ですが、あの発言もきっと誰よりも傷つきやすいからこそ、好きになってしまうと離れるのが辛いからという自己防衛の結果なのかな、と思ったりとても傷つきやすい一面を感じます。)あと、どちらも徹底的に"アイドル"していて、プライベートをほとんど見せなかったり、ファンサに定評があったりと、アイドルとしての姿勢がブレないところも似ていると思います。上手く言えないのですが、2人とも自分の中での"アイドル像"が確立していてステージの上では徹底してそこを守ってくれるので幻想が見れる。そういう意味で100%信頼できるところが大好きです。グループとしては、関ジャニ∞SixTONESどちらもファンとの関係性が似てると思います。私の勝手なイメージですが(違ったらごめんなさい)、他ジャニに関してはNEWS、キンプリは「付いておいでよ」ってファンをエスコートしている感じ、嵐、V6はファンが俯瞰から見守ってる感じなのかな、などとそれぞれ思っているのですが、関ジャニ∞SixTONESはファンがメンバーと一緒に歩いている感じがして、なんというか「自軍」という言葉がこれほどしっくり来る関係性ってこの2グループ以外に無い気がするんです(もちろん他ジャニとファンの関係性もそれぞれ好きだし羨ましいと思ったりもします)。どちらも不遇な時代を乗り越えてきてファンがいないとグループが成立しないという想いが人一倍強いからこそ、ファンとグループとの間に良い意味での半共依存的なものを感じて、更に沼にハマる気がします。あと、これは蛇足ですが、りょうちゃんがメンバー(主にすばるくん)にフライデーいじりされてたみたいにストもメンバーの誰かが週刊誌に載っても明るくいじって笑い飛ばしてくれそうで、そこらへんも好きです。長い割に全然内容薄いし整理されてなくてすみません。結果楽しみにしてます!

なるべく撮られないようにして欲しいけれど、

SixTONESのフライデーいじりはなぜか容易に想像できてしまう……。

 

他には「ギャップ」「音楽性の高さ」

「ジャニーズらしくないと言われがち」などのご意見が多数!

 

続いては

SexyZoneさん!(14)

なんと言ってもB.I.Shadow兼任メンバーが二人ずついますからね。

菊池風磨さん担のご意見

パリピで熱い男たち

同じく菊池風磨さん担のご意見

 バイブス

ふまスト担、なんかチャラいぞ!(褒めてる) 

他には「共通点はない」「境遇が真逆」などのご意見も。

 

大変申し訳ないのですが、ここから先はちょっと駆け足でご紹介します!

 

Kis-My-Ft2さん(13)

アイドルの場合は、王道路線ではなく強めのサウンドが特徴なグループが好き。

NEWSさん(12)

歌唱力の高さ。ビジュのよさ。MCが長すぎる。かっこいいのにおもしろいというギャップ。エロい(妖艶な感じ)!加藤シゲアキ松村北斗の雰囲気(特にソロ曲)。

他にも加藤さんと北斗に似たものを感じている方が多数!

KAT-TUNさん(12)

千葉出身のラッパー田中がいたりもう共通点まみれですが特に言いたいのは演出のセンスがあるということですね!自己プロデュースがうまい!KAT-TUNのライブは空間を活かしたゴリゴリの特効、いかついセット、2次元みたいなド派手な衣装でファンの目を楽しませてくれますがSixTONESにもその片鱗が見られます。ドーム公演が今から楽しみですね!あと両ファンとも火薬の匂いが好きな戦闘民族だと思われる。

戦闘民族!

King&Princeさん(11)

どちらも一度は今の形以外になったけど、自分たちで今の形でやりたいと直談判して今に至るところ。

ジャニーズWESTさん(11)

歌がかなり上手いメンバーがいる。MCがおもしろい!ふざけてわちゃわちゃする時と、めちゃくちゃカッコいい曲をやる時のギャップがすごい。簡単にはデビューさせてもらえなかった。どうしてもこのメンバーでないとダメという気持ちが強い。

V6さん(8)

SixTONES松村北斗くんが好きなのですが、北斗くんと健くんの共通点は、日本の昔からある伝統文化に興味があったり、絵画などに興味があることかなと思います。SixTONESとV6の全体的な共通点は人数が6人なことかなと(笑)もっとSixTONESにV6の歌うたって欲しかったなあという思いもあります😅

KinKi Kidsさん(5)

小さい頃から母親にKinKi Kidsを見せられ、堂本光一さんのファンになり20年を過ぎるストと同世代のファンです。私は京本担ですが、やっぱり光一さんとの共通点は中性的なビジュアルとそれに反して男らしい(少年?)な性格、またすごく努力してるにも関わらずそれを人に見せようとしないところだと思っています。方向性は少し違えど、2人ともミュージカルが好きでその道に進んでくれているところも似ているなぁと思いながら応援しています。グループとしても、ジャニーズという枠を超えてアーティスト色が強いところがKinKiファンにはたまりません!

この他に、

赤西仁さん(4)、SMAPさん(4)、A.B.C-Zさん(2)、

山下智久さん(2)、美 少年さん(2)、TOKIOさんB.I.shadow

Snow ManさんAぇ! groupさん の名前が挙がっていました!

 

部門別オタクの声②ジャニーズ以外の国内男性アイドル編

3件の回答が寄せられたのが、

9人組ボーイズアイドルグループのMeseMoa. さん

グループの絆が強くみんな仲良しなところ

続いて、元ジャニーズの7ORDERprojectさん(2) 

ファンと本人たちの合わさった熱量が凄いのがどちらにも言える共通点だと思っています。そしてどちらともファンに対する感謝をきちんと言葉にして伝えてくれるところ。

他には5次元(!?)アイドルグループのDearDreamさんの名前も。

 

部門別オタクの声③海外男性アイドル編

K-POP勢で最も回答が多かったのは、

EXOさん(7)でした!

パフォーマンスではカッコ良く魅せるが、MCになると途端にわちゃわちゃする。そのギャップが堪らないところ。全員顔がいい ところ。

さらに

音楽のスタイルが共通していると思います。

とのご意見も。

他の方のご意見でも、なるほどたしかにSixTONESと共通してる点が多い。

筆者はK-POPわからんちんなので初めて知ったのですが、


EXO 엑소 'Obsession' Dance Practice

うまく言葉では言えないけれど、たしかに似ている……!

しかもこちらの動画、公開時期も再生数もImitation Rainにすごく近い。

日本デビューが2015年とのことなのでだいぶ先輩ではありますが、

アジア圏でのライバルとしていつかどこかで共演することもあるかも??

 

続いてSEVENTEEN さん(4)

お喋りが同世代の中では抜きん出ている。グッズにダイヤモンドのマークが使用されることが多い。

SHINeeさん(3)

SHINeeは当時現役中高生ボーイバンドとして最年少のテミンがまだ14の時にデビューしたグループです。当時からテミンのダンススキルは凄まじく、神童と言われてデビューしました。メインボーカルのジョンヒョン、オニュも、高校生とは思えないレベルの歌唱スキルがあり、人気に実力が伴っているのもSixTONESとの共通点のように思います。そしてSixTONESのようにまだ小さい頃から一緒に活動してきたので、メンバー同士家族のようにとても仲が良いです。またコンテンポラリーバンドと言って、音楽、ダンス、ファッションとあらゆるジャンルで、最先端のトレンドを発信するコンセプトのもとデビューし、文字通りKーPOPのミュージックシーンに数々の新風を吹き込んできました。現在のSixTONESが進んでいる道もまさにこれじゃないかと思っていて、今までのジャニーズのイメージとは一線を画し、賛否両論あっても自分たちの信じる道を突き進んでいく姿が重なります。少なからずともこういった類似点も踏まえた上で、私はSixTONESを好きになったと思っています。

BTSさん(3)

BTSが人気になる前のファンと今のSixTONESファンの応援の仕方だったり盛り上げ方が似てると思います。売れる予感しかしないです。

他にも、

SUPER JUNIORさん(2)、BIGBANGさん(2)、BEASTさん(2)、

NCTさん(2)、東方神起(5人)さんNU'ESTさんWINNER さん

CROSS GENEさんGOT7さんiKONさんの名前が挙がっていました。

 

そしてK-POP以外の海外男性アイドル部門は、

3件のご意見をいただいたOne Direction さんのほぼ独占! 

まずは程よく仲が良くて、メンバー同士の信頼が厚い。(SixTONESといっしょじゃーん!)オーディション番組から生まれた1Dは結成直後から何度も5人(Zayn脱退後は4人)でワールドツアーを回り、ずっと一緒にいたからこそ程よい距離感を保ちつつ、仕事仲間として、(ジャニーズとは違い、ダンスは踊らず自由にセットをぐるぐるしながら)最高のパフォーマンスを見せてくれます。次に歌が下手な人が一人もいない。(SixTONESといっしょじゃーん!) 1Dは歌唱力重視なので、きょも×2+ジェシー×3みたいなところがあるんですが、全員の声質がバラバラですぐに聴き分けられるし、一緒に歌っているパートも聴いてて心地いい。3つ目は個々の音楽の好みの方向性がバラバラなところ。(SixTONESといっしょじゃーん!) 現在1Dは活動を休止して、ソロで活動していますが、全員ジャンルが違う!そんな4人が1つ方向(One Direction)に一緒に進んでいたことを考えると、これもSixTONESとの共通点かなと思います。最後に、SixTONESもOne Directionも最強の箱推しできるグループということを言いたいです!!!!!! 1Dは私が初めて好きになったアイドルで、ファン歴もそこそこ長いですが、未だに誰が1番好きか決められないです。メンバーそれぞれの関係性、グループ全体の仲の良さ、グループが創り出す音楽・ライブなどなど、全てが愛おしくて大好きです。

SixTONESといっしょじゃーん!(言ってみたくなった) 

 

部門別オタクの声④男性ダンスボーカルグループ編

歌って踊る男性グループ群、お次はnotアイドルカテゴリーです。

とは言え、アイドルなのかダンスボーカルグループなのか、

判断に悩むこともしばしば……。

 

まずはLDH勢から。

回答数4件で並んだのが三代目 J Soul BrothersさんEXILEさんです!

三代目 J Soul Brothersさんのファンの方のご意見をご紹介します。

ダンス歌が上手、個性がある、グループの関係性が好き(箱推しできるグループ)

さらにこんなご意見も。

オラオラ系で柄が悪そうなのに話すとギャップがある点

こちらに関しては、他のLDHのグループについても同意見が多数。 

みなさん見た目ほど怖くないんですね。

 

この2グループに続いたのが、GENERATIONSさん(2)、

FANTASTICS from EXILE TRIBEさん

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE さんでした。

 

さて、お次はLDH以外のダンスボーカルグループです。

まずは2件回答が寄せられた、アルスマグナさん

Wikipedia情報によりますと、

「私立九瓏ノ主学園」の高校生4人と教諭1人、ぬいぐるみによって構成される

2.5次元コスプレダンスユニット……とのことです。ぬいぐるみ……??

パフォーマンスの時とトークなどわちゃわちゃしている時のギャップ

この他に「どマイナーですみません」と書いてくださった方も

いらっしゃったのですが、スト担にお仲間がいるみたいですよ!

 

同じく2件のavex所属の5人組、Da-iCEさん

歌もダンスもレベルが高い。でもライブのMCなどで喋り始めるとしょうもないことで盛り上がるというギャップがある。

 

この他にはNORDさんの名前も挙がっていました。

 

部門別オタクの声⑤ハロプロ

ハロオタの方々、みなさん口を揃えて「パフォーマンス力」を

共通点に挙げてくださいます! スキルが重視される世界!

 

ダントツの21件の回答数だったのはモーニング娘。'19さん

あ、年明けたから'20になるんですかね? よくわかってなくてすみません! 

パフォーマンス力。音源で聴くより生で聴いて見て感じたいと思わせる!

ロックフェスに出て爪痕残すモー娘さんマジかっこいいっす。

 

また、「モーニング娘。を中心とするハロプロのヲタク」という方の

こんな熱いご意見も。 

直接「ハロプロ」について書きたいなと思っていたのですが中間発表をみてそれは他の皆さんが書いてくださってる、、と思ったので、わたしがSixTONESにはまったちょっと特殊な経緯を伝えさせてください、、長くなります😢わたしは小学生時代、その時流行っていたいろんなものにはまっているミーハーな女の子っていう感じでした!その時ちょうどミニモニ。だったりしゅごキャラだったりアニメとハロプロが一緒になって流行ってる時代で、わたしもめちゃくちゃはまってました。それと同時にドラマ「花男」が流行って嵐の曲もたくさん聴くようになり、Myojoを買ったりDVDを買ったり在宅のゆるい嵐ファンになりかけました。その影響からその頃Jr.のキスマイにもはまり、デビュー前からデビュー数年まではめちゃくちゃ応援してました(実家が地方なのでライブには行けませんでしたが。。)しかしそれも中学生になると冷めてしまい、そこからは大きく熱量をかけて応援する対象はいませんでした。そのあと高校生になって、友人からハロプロを進められ、小学生時代との記憶とリンクして、「この歌はあの子が歌ってたんだ!」とか、「同い年くらいなのにスキルがすごい、、」と新しい発見に気づいたりしてドハマりし ライブにたくさん通うれっきとした「ハロオタ」になりました。その私がSixTONESを認識したのは大学3年の2017年でした。前述した通りキスマイにはまっていたころ、少クラを見てたことから、大学生になって一人暮らしをしているときに時々ゆるーく少クラをまた見始めるようになりました。その時にふと「この子ってNYC Boysにいた子?」「この子はスノプリの、、?あとGTOに出てた、、?」「この子はRの法則出てたな、、」「火曜サプライズで藤ヶ谷くんと出てた子!」などとミーハーだったがゆえに昔見てたものの記憶とリンクするメンバーばっかりのグループがいたんです!それがSixTONESでした。そこからドハマりし、無事「スト担」になったんです。。こんな風に、わたしがはまったものの共通点は「昔の記憶とのリンク」です。かつてテレビや雑誌で見てた子たちやグループが今はこんな風に!という歴史にやられたんだと思います。もちろん今たくさん努力してるっていうのも共通点です。だからこそ絶対にSixTONESはこれからもっと人気になるって確信してます。めちゃくちゃ長くなってごめんなさい!割愛してください!(笑)アンケート最終結果楽しみにしてますー!

割愛しませんでした!

筆者も初めてSixTONESを見たときに「なんか知っとる顔が多い!?」

ってなったクチですので、回答者の方のお気持ち察するにあまりあります。

 

続いてアンジュルムさん(3)

アンジュルムを筆頭にハロー!プロジェクトを推しているのですが、やはり他のハロスト兼オタが口を揃えて言うように、普段のわちゃわちゃ・ぶっ飛び感からは考えられないような圧倒的パフォーマンスという魅力が双方の共通点としてあり、完全にハマってしまいました。ちなみにハロプロ最推しは室田瑞希ちゃんでSixTONESでは森本慎太郎くん担なのですが、個人的には同じ人間の女版と男版なのではないかというくらい共通点がたくさんあります... 

女版慎太郎気になる……!

Juice=Juiceさん(3)

まず、ハロプロのデビューまでの仕組みとジャニーズのデビューまでの仕組みに共通点があります。ハロプロは基本、研修生からグループに選ばれてデビューという流れです。研修生の全員がデビューできるわけでもなく、いつ、誰がデビューするかは実力と運次第であり、そこにはたくさんのドラマがあります。そういう点で、ジャニーズと共通点があると思います。また、私が応援しているJuice=Juiceというグループはハロプロの中でも歌唱力が突出しているグループで、歌唱力おばけがゴロゴロいます。ダンスや顔面力も高く、パフォーマンスで魅せる力がとても高いです。SixTONESとの共通点はそこだと思っています。私は、SixTONESがベストアーティストでデビュー曲をパフォーマンスしているのを見て、沼にハマっていきました。新規をパフォーマンスで引き込む力を持っているのが、共通点であり、SixTONESの強みだと思います!

生放送の歌番組で生歌勝負するのってやっぱり大事なんだな!

 

ハロプロ勢は他に、Berryz工房さん(2)、℃u-teさんBuono!さん

工藤遥さんの名前が挙がりました。

 

部門別オタクの声⑥AKB・坂道編

AKB48さんには個人名のみも含む4件のご意見が。

特にバカレアで共演した島崎遥香さん推しの方が多かったようです。

ここではNMB48時代の山本彩さん推しの方のご意見を紹介します。

・本人はいつでも完璧にアイドルでファンが求める姿でいてくれるところ

・やりたくない仕事だとしても与えられた仕事は確実に仕上げる(樹ちゃんのやりたいことをやるにはやりたくないこともやらなきゃというような発言、とても既視感がありました)

・本人は素晴らしいのに事務所(吉本はまだマシなのでここにおいては本体(AKB)の管轄の上の人たち)がやることなすことクソなところ

・それにオタクが文句言おうにも彩ちゃんの発言だったりパフォーマンスだったりでオタクも納得させられるところ

・最初は事務所からの最推されではなかったけど自分で登りつめたところ

・その界隈の同世代の他の人たちに比べて一般ウケがめちゃくちゃいいところ(彩ちゃんは、ファンが多くなくても金払いさえ良ければ上位に来れてしまう総選挙と違いほぼ一般票で決まるNHK紅白歌合戦での人気投票で一位に選ばれました。SixTONESもテレビ出演時にジャニオタ以外の方から良い反応をいただくことが多いですし女性誌での特集や表紙が多いのもある意味では一般ウケ(ジャニーズ好いてない層にも嫌われにくい)な人たちということもあるのかなと思ってます。)

・将来どうなりたいかとか目指す姿が明確なところ

というような辺りがSixTONESと似ているなと思います。

アイドル時代の彩ちゃんはシンガーソングライターになるのが夢でした。今は夢を叶えて女性シンガーソングライターとして、それなりに上手くいっている方です。ここで私は役目を果たした気持ちになりましたので降りることにしました(気持ち悪い発言な自覚はあります。笑)SixTONESも彼らが目指す"世界進出"・"世界的スター"になれるように全力で応援していきたいと思います! 

AKBグループからは他にもSTU48さんの名前も挙がりました。

 

続いて坂道!

乃木坂46さんとその卒業生さんが7件、

欅坂46さんが5件という結果に!

橋本奈々未さんについてこんなご意見が。

SixTONESというか担当になってしまいますが、かなり語彙力のある子です。独特な世界観とオーラ、言葉の使い方がとても好きでした。そこがなんとなく、北斗くんに似てるな〜と思ってます。

この他乃木坂に関しては「ストーリー性」「ステージジェニック」

などのご意見も多数いただきました。

欅坂については中間発表のほうでたくさん紹介させていただいたので

そちらをご覧ください! 

 

部門別オタクの声⑦その他の女性グループ編

国内アイドルでダントツだったのはやっぱりPerfumeさん(4)

①ビジュアルについて

Perfume:髪型で見分けがつくようにしている。シルエットでわかりやすくするためであり、認知度を上がるために行なっている。(現在も継続中)

SixTONES:髪色で見分けがつくようにしている。みんなで相談してやっているらしい。きっと理由はPerfumeと一緒。

②パフォーマンスに対するこだわりの仕方が真逆だけど信念の強さはきっと似ている

Perfume:エレクトロ音楽のため生歌は無しに近い。しかしダンスの揃い方は尋常ではない。統一パフォーマンスとして完成する世界を作ることに徹底されている印象がある。

SixTONES:主にセンター2人(最近では+松村)が生歌で挑むケースが多い。しかしダンスは個性を出すため基本的にはあえてバラバラにしている。自由なパフォーマンスとして完成する世界を作ることを意識している印象がある。(お互いに真逆すぎるこだわりを持つが、ここまで振り切ってパフォーマンスをするのには相当な覚悟や信念が必要だと考えています。半端なものではどちらにも偏らないと思うので…なので似ているというか、近いなということで挙げさせていただきました。) 

③MCだいすき 

Perfume:長い。しかし可愛い。私が行ったライブでは同じ事務所の佐藤健の話をして「あんなんかっこいいにきまっとるじゃけん」ととにかく言っていた。またファンと一体型のP.T.A(Perfume To Anata)のコーナーもある。

SixTONES:長い。しかし面白い。配信でしかまだ見たことがないが、19時からの配信なのに15分くらい遅れて配信が始まったのでお察し。またこちらもファンと楽しめる「Mr.ズドン」がある。 

かなり詳細な分析ありがとうございます!

シルエットで誰が誰だかわかるのは大事ですよねー。

 

続いてももいろクローバーZさん

ライブの楽しさ、メンバーのわちゃわちゃ感、楽曲の良さはSixTONESももクロに共通する点だと思います。ももクロが一大フィーバーになった頃に、新しくファンになったジャンルの人たちと、今回SixTONESにハマっていっているジャンルの人たちは共通点があるのではないかと個人的に思っています。

ももクロさんは楽曲が注目されて、ロキノンとかに載ってから

ファン層がグワッと拡大したようなイメージがあります。

SixTONESロキノン に載らないかな(ってずっと言ってる)

 

国内女性アイドル部門は他に

BABYMETALさん私立恵比寿中学さん悲撃のヒロイン症候群さん

名前が挙がりました。

 

続いて海外アイドル編。というかK-POP編。

TWICEさん(2)、RedVelvetさんIZ*ONEさん

BLACKPINKさんのお名前が挙がりました。

IZ*ONEさんファンの方のご意見を紹介します。

IZ*ONEだけじゃないですが韓国のアイドルグループは競争が激しいので一曲一曲作り込んできます。その辺が似ているのかなと

たしかに国内での競争がちょっと日本の比にならん感じしますもんね。

しかもみんながんがん海外に出ようとしているし。ほぼ国家事業。 

 

最後にLDHの女性グループ編。

FlowerさんE-girlsさんのお名前が挙がりました。

E-girlsさんのファンの方のご意見

ストイック。普段とパフォーマンスとのギャップがすごい。

これってつまり、ギャル最強説……?

 

部門別オタクの声⑧男女混合ダンスボーカルグループ編

この項目がそもそもAAAさんを念頭において作ったものだったので、

やっぱりAAAさんの独占状態です。

10件のご意見をいただきました!

様々な困難に直面しても更に力強く輝き続ける点

つい先日今後の活動についての報告があったばかりですが、

ファンの皆さんが心から喜べる瞬間が来ることをお祈りしています。

 

 

部門別オタクの声⑨アカペラ・コーラスグループ編

こちらの最多はLittle Glee Monsterさんの3件。

圧倒的な歌唱力と力強いパフォーマンス

年末のMステでの共演が記憶に新しいです。

 

その他はkalafinaさんFull Of HarmonyさんCHEMISTRYさん。

そして海外からはPENTATONIXさんのお名前が挙がりました。

歌唱力ではPENTATONIXの圧勝だと思いますが、メンバーの声の調和とそれを大事にする点、グループの音楽性の確立とそれを大事にする点、しかしメンバーを個々に見ると個人でやりたい音楽は違う、グループとファンを大事にする姿勢、などなどグループの方向性の取り方がなんとなく似ています

来日されたときにMUSIC FAIRとかで共演してくれないだろうか。

 

部門別オタクの声⑩ソロアーティスト編

まずは国内の男性ソロ歌手・シンガーソングライターの方から!

星野源さん(2)、崎山蒼志さん堂島孝平さん小沢健二さん

氷室京介さんGACKTさん。

星野源さんについては

オンオフのギャップ、アーティスト性が高い、多才なところ

というご意見がありましたが 、他の方に関しても「ギャップ」「トーク力」

などが目立つ傾向がありますね。

 

女性で最多は安室奈美恵さん(4)

芯が通っていてカッコいい。両者とも私が弱っている時に震え立たせてくれる存在。

続いて西野カナさん(3)

ファンをとても大切にしている。ファンと友達みたいな関係。英語ができる。

椎名林檎さん

共通点はないけれど、椎名林檎さんの世界観の中にSixTONESは溶け込めそうな気がします。きっとわたしには気づかない共通点があるからかもしれません。

林檎さんに曲書いてもらえたら死んでも良い。いやむしろ寿命伸びる。

他には中島みゆきさんSuperflyさんのお名前も。

 

海外アーティストからはMelanie Martinezさん

1番の大きな共通点は曲に自分の色を載せられるところですかね。誰の曲を歌ってもただのカバーにならずに自分のものにできる。自分の、そのグループの世界観をちゃんと持っている。これは努力だけでは培うことができないことで、感性とそれを表現する力があって初めて生み出されるものですが、2組ともそれを得意として、持ち味としているように思います。あとは、ファンへの言葉の的確さですかね。SixTONESは知っての通り田中樹氏を筆頭にファンのニーズを察知する能力が高く、ファンが欲しい時に欲しい言葉をかけてくれるので、ファンをしっかり見ていて賢いので応援したくなるなといつも感激を通り越して感心しています。Melanie ちゃんの方は色々と問題が出てきたり、3年間くらい曲をリリースせず、表舞台から消えてしまった時もあったのですが、ファンがそれでもなぜ待てたかというとMalanieのファンへの愛が直にいつも伝わってきたからです。 

これまでの人生においてFCに入るまでアーティストにハマったことがなく、(海外のアーティストが多いというのもありますが)ましてやジャニーズなんて、嵐の名前すら怪しいほどだったのにいつのまにかこんなにも応援している自分がいて正直驚いています。でも、自分の心に正直に従って、応援できている今が楽しいです。SixTONESだったら、いつか自分の親にもこの人たちのファンなんだって言えるような気がして、そんな日が楽しみです。

とても深くて素敵な分析!

他にはTaylor Swiftさんのお名前も。

 

部門別オタクの声11 バンド編

やっとここまできた! 長い!

みなさん休憩しながら読んでくださいね!

 

まずはV系バンドを一気に発表します。

L'arc~en~Cielさん(3)the GazettEさん(3)

ゴールデンボンバーさん(2)R指定さんJanne Da Arcさん

己龍さんX JAPANさんBUCK-TICKさん

DOG inTheパラレルワールドオーケストラさんDIR EN GREYさん

代表でゴールデンボンバーさんについてのご意見をご紹介!

メンバー1人1人の性格が良く、ファンに感謝の気持ちを表してくれるところ。本人達が一番楽しそうでこっちまで笑顔になる。史上初、が盛りだくさん。誰かを貶す笑いじゃなくて、みんなが笑顔になれる笑い。それぞれの個性が際立っている。

紹介しておいてなんですが、V系の話っぽくない。芸人さんかな?(褒めてる)

どれかひとつのバンドには絞れないけれど……という方のこんなご意見も。

歌唱力が高いんだけど、上手く歌うことじゃなくて気持ちを込める・届けることを大事にしてるところ!その為に技術を磨くストイックさ!(京本担)

 

続いてはV系以外の邦ロック!

もーーーーこれは種類が多いので大変だー!

ONE OK ROCKさんが3件!

Mr.ChildrenさんゆずさんIvy to Fraudulent Gameさん

サカナクションさんUVERworldさんELLEGARDENさん

Official髭男dismさんSEKAI NO OWARIさん

ここまでが2件! さらに!

andropさん、ACE COLLECTIONさん、ストレイテナーさん、

東京スカパラダイスオーケストラさん、WEAVERさん、

フジファブリックさん、King Gnuさん、眩暈SIRENさん、RIZEさん、

THE YELLOW MONKEYさん、GLAYさん、MAN WITH A MISSIONさん、

B'zさん、THE ORAL CIGARETTESさん、ハイスタンダードさん、

BRAHMANさん、真空ホロウさん、WOMCADOLEさん、BIGMAMAさん、

WANIMAさん、PETROLZさん、ドレスコーズさん、RADWIMPSさん、

Helsinki Lambda Clubさん、THE BAWDIESさん、マカロニえんぴつさん

多い!! 楽しい!! ご意見をほんの一部ご紹介します!

 

Ivy to Fraudulent Game

ライブで細かい部分までこだわった演出がされている点。ライブに見応えがある。

UVERworld

歌詞です。いろいろSixTONESぽい曲がありますが、特に「NO.1」という曲を是非聴いていただきたいです。「紛い物たちよ真似るがいい 追いつかれない場所でおまえらを誘う」「賛否両論が丁度良いぞ来い」「新たなる時代に足跡つけに行く」まさにSixTONESです。また、UVERworldは5人でメジャーデビューしましたが、デビュー前からのメンバーでデビュー時にメンバーから抜けサポートに回ることになった人と合わせて6人でいることに拘り続け、数年越しにそのサポートメンバーもバンドメンバーとして加入するという胸熱展開が少年漫画チックだし人数が6だし「6つの風」とかいう曲出しちゃうしSixTONESっぽいんですよね。

GLAY

あまり共通点を探したことはありませんでしたが、メンバーの結束力とファンとの信頼関係は近いかもしれません。楽曲もそれぞれ良い曲だなと思います。共通点をそこまで感じて来ませんでしたが…GLAYYOSHIKIさんプロディースでデビューしたので好きなものや世界って繋がっているんだなとしみじみしました。

MAN WITH A MISSION

・英語が堪能なメンバーがいて歌詞も英語が多い

・いついかなるときでも安定して顔が良い

・肉食系みたいな見た目だけど実は可愛い

THE BAWDIES

THE BAWDIESをはじめ、在日ファンクスカパラ、ペトロールズなど仲良くワチャワチャしている男性グループにハマっている傾向があります。 

どのグループも仲の良さに加え、パフォーマンスがめちゃくちゃカッコいい小洒落た音楽やってます。 

その中でも特にTHE BAWDIESは共通点が多いです。 

・小学校(1人は高校から)の同級生で結成されたバンドなので、幼い頃から一緒に過ごしてきた歴史がありエピソードトークが豊富。

・大学卒業の節目でバンドの存続についてドラマがあった。

・バンドのために、自分たちが目指す音楽のために、敢えて渋太いダミ声で歌う練習をして歌声を作り上げた。

・全曲英詞+特徴的なダミ声で他のバンドにはない異質さがある。

・ルーツとなった音楽やアーティストをかなりリスペクトして勉強している。

・ライブのことをパーティーと呼ぶ。

・パフォーマンスのかっこよさがえぐい。

・なのに喋り出したら胡散臭さがすごい。

・とにかく喋る。

・ライブのMCでは爆笑が起こる。

・誰も傷つけない笑いだから安心して笑えるハピネス感。

・何よりも本人たちが一番楽しんでいる。

・ボーカルが赤髪でセンター張ってる。

・赤髪ボーカルのアゴ(髭)が青め。

・ライブの締めはみんなで「ワッショイ!」≒「ズドン!」

・「HOT DOG」という曲がある。

・「HOT DOG」の曲を始める前に笑える寸劇が急に始まる。締めは「ホットドッグ召し上がれ!」で曲が始まる。

・その寸劇はライブ会場によって内容が変わるため各会場での楽しみが増える。≒ラブジュガチャ・シンプルに顔が良い。

・スタイルおばけ。

・「JUST BE COOL」という曲と「Imitation Rain」のジャケ写のテイストに近いものを感じる。個人的にすごく好きなタイプ。

・スタッフさんと仲が良い。フランケンさんという方がMVにも登場している。

・きょもとコーチを足したような、天然の愛されキャラ(ドラム)がいる。

・ギターの父親がファンに認知されていてツイッターでフォローできる。 …などなど、長々と失礼いたしました。中間報告を拝見してなんとなく書き始めてみたのですが、どんどん共通点が出てきてビックリしています(笑)集計結果を楽しみにしております!!!!!!

 

海外バンドですとLANYさん、QUEENさんのお名前が。

QUEEN

顔が良い 

芸術的センス 

音楽への情熱 

程よい距離感の仲の良さ 

曲のバリエーションが豊富 

各々、グループ活動以外の得意分野がある 

ペンギンになりたい人がいる

ペンギンになりたい人いるの!?

ってびっくりして調べたらブライアン・メイだった……。

あと一応、樹の代わりに

「ペンギンになりたいわけじゃねぇ!」って言っておきますね。

 

部門別オタクの声12 歌い手編

 

筆者は全然知識がないのでよくわからないのですが、

歌い手さんはユニットで活動したりソロでやったり色々なさっているようなので、

同じユニットだからと個人名を合算して良いのかどうか判断に迷う……。

というわけでアンケートに記入していただいたままのお名前でご紹介しますね。

 

そらる(After the Rain)さん、After The Rain (歌い手、まふまふ・そらる)さん、

まふまふさん、浦島坂田船の志麻さん、センラ(浦島坂田船)さん、

島爺さん、nqrseさん

 

まふまふさんについてのご意見

まず、共通点として「個性」というものを大事にしているところがあげられると思います。まふまふさんは、事務所に所属していませんし、CDや主題歌(配信リリース)をする度にレコード会社が変わっています。その理由が、「大人に強制されることなく自分のやりたいことを自由にやるため」より自分の考えと近い会社を選んでいる結果です。(過去に10社近いレコード会社からオファーがあったものの自分の考えと違うため断ったそうです)SixTONESはもちろんジャニーズ事務所という日本の中でもとても大きな事務所に所属していますし、ソニーとの契約もありますがその中でSixTONESらしさを大事にしているところが「個性」という点で共通点としてあげられるんじゃないかと思いました。次に音楽性の幅広さです。SixTONESSixTONESらしさも大事にしながら色々な曲に挑んでいて、それこそImitation Rainなどが挙げられると思います。まふまふさんは歌い手ですが、今はもはや「歌ってみた」の投稿よりも自分で作詞作曲編曲歌など全部した(映像以外)動画を投稿しています。ジャンルというものに囚われず、ロックからバラードまで時にはEDMや全編英語、ラップ曲まで創られています。(おふざけ曲も)ですが、その全てにどこかまふまふさんらしさを感じることができます。 そういう点が似ているのかなと思いました。長くなってしまってすみませんm(_ _)m 集計結果を楽しみにしています!SixTONES最高!!!!!!

続いてnqrseさん

nqrse(なるせ)と読みます。この初見ではまず読めない名前が共通点です笑 なるせちゃんは歌い手であり、ラッパーです。歌ってみたは多くの場合既存のボカロ曲のカバーなのですが、なるせちゃんはそこにラップアレンジを加えた動画を投稿しています。クオリティも高くて力強いラップが最高です。樹くんのラップが好きな人はぜひ…聴いてみてください… 歌い手界の中で唯一無二で圧倒的存在感!そこも SixTONESとの共通点だと思います

 

部門別オタクの声13 クラシック編

吹奏楽ピアノ曲などのクラシック音楽を挙げてくださったご意見が3件!

ここではショパンの「バラード1番」についてのご意見を紹介します。

40代ですが、特に強くハマっている人は30年弱いなかったです。30年弱前、YOSHIKIがセレクトしたクラシックアルバムが出され、その中にショパンのバラード1番がありました。その時にこの曲が大好きになりました。まさか、時を経てSixTONESYOSHIKIが曲を提供するとは。。不思議な縁を感じます。どこか音楽の好みに通じるところがあったのでしょうか…Xファンではありませんが…ちなみに、10代の時はロックが好きだったことも。(今ではレジェンドになっている方々なので、きっと私は見る目があると信じ、SixTONESも大きく伸びると期待しています) 今で言うシティ系?も好きでした。結局共通点は大人が馬鹿馬鹿しくならずに見られる実力派、そして華がある、ダイナミックかつおしゃれ、そして実は繊細さもあるのかも…

これそもそも「SixTONESはどの層に刺さるのか」って調査なんですけど、

なんかもう刺さらない層はないんじゃないの? って気がしてきた(強気)

 

部門別オタクの声13 新し過ぎて分類が謎な音楽編

めちゃめちゃ時間かけてもジャンルがわからなかった沼があるんですよ。

しかもめちゃめちゃ流行ってるやつ。

ヒプノシスマイク」って言うんですけど。

いやー、これ、なんなの?

二次元だけど、アニメやゲームではないし、

でもだからといって「ヒップホップグループ」に入れてしまうのはどうか……?

一旦は「男性声優」の枠に入れてみたりもしたんですけど、それもどうか……?

というわけでもう「謎」って枠です!

ファンの方、気を悪くしないでくださいね!!

ビジュアルの良さ・ラップの上手さ

ヒプマイは男性声優をメインにしたラッププロジェクトという形でスタートしましたがキャラデザとラップで沼りました。

こんなご意見を含め3件のご回答をいただきました。

 

そしてもうひとつ謎だったのが華Doll*さん

アイドルだけど、二次元で、主戦場はドラマCD……ジャンルがわからん!

みんなを楽しませるためにいろんな人がいろんなことを考えているんだなぁ。

 

さて、音楽関係はここまで!

ここからは芸能部門です!

 

部門別オタクの声14 俳優・声優編

まずはランキングでも上位に入った国内男性俳優部門から。

菅田将暉さん(2)、岡田健史さん(2)、染谷俊之さん、山﨑賢人さん、

木村達成さん、中島健さん、吉沢亮さん、

綾切拓也 (サンリオピューロランドのミュージカルに出演していた舞台俳優)さん、

綾野剛さん、岡田将生さん、和田雅成さん、田中圭さん

それではいくつかご意見を。

菅田将暉さん

松村北斗担なんですがなんとなく不意に菅田将暉を感じる時があります。

田中圭さん

等身大であること。ドラマ、映画、舞台、コンサート、歌番組など、どの場面でも、ありのままの姿がカッコイイと思っています。

 

海外の俳優さんも、ラミン・カリムルーさん(ミュージカル俳優)、

セバスチャン・スタンさん(キャプテン・アメリカ

名前が挙がりました。

 

続いて声優部門。

男性では宮野真守さん(3)、斉藤壮馬さんの他に、

声優ユニットGRANRODEOさん、Trignalさん、

女性では水樹奈々さんのお名前が挙がりました。

宮野真守さん

プロ意識がとても高くて、努力家で、いつでもファンのことをよく考えてくれて、ずっと笑っているところ。

バラエティで爪痕残すところも似てる。

そして、ひとりには絞れないけれど……という方のこんなご意見も。

どのメンバーも声が良い。よく通る声をしていると思うし、声だけで誰が誰なのか分かるくらい特徴がある。

SixTONESの声の良さ・多彩さは本当に強い武器ですねぇ。

 

部門別オタクの声15 ネット動画編

まずは国内YouTuberから。

最多回答は東海オンエアさん(3)

SixTONESと同年代(24歳前後)、6人組、メンバー間の付き合いが長く仲が良い(高校の同級生)、YouTubeでおもしろ動画を投稿

ごっこで髙地がお世話になったフィッシャーズさんも。

幼なじみ感!フィッシャーズは本物の幼なじみ集団ですが、メンバー同士の距離感が似てる。あとは、安い企画が面白い🤣SixTONESだとKYゲーム、絵しりとり。フィッシャーズだと歌詞乗っとりゲームやアスレチック鬼ごっこ

他にはQuizKnockさん、にじさんじさん、コスメヲタちゃんねるサラさん、

4人ゲーム実況者グループ「平和組」さん、スカイピースさん

 

海外だと「Bazar du Grenierチャンネルにて配信されていたAventuresという

フランスのTRPGシリーズ」を挙げてくださった方がいたのですが、

すみませんわかりません!!

 

あと、ニコ動を中心に活動されているゲーム実況のチーム湯豆腐さん

挙がっています。

 

部門別オタクの声16 お笑い芸人編

お笑い芸人のカテゴリーで回答を頂いたのは、

オリエンタルラジオ中田敦彦さん

breakthrough

ご意見の簡潔さが無駄にカッコいい(無駄じゃないです)(あっちゃんカッコいい)

四千頭身石橋遼大さんのお名前も挙がりました。

 

さらに、ラジオのカテゴリーでは

TBSラジオ「ハライチのターン」が。

トークが面白い点。メンバー同士が仲良く、お互いのフォローをし合う点。

設問1のラジオ部門では、

オールナイトニッポンが回答数17、それ以外が回答数13となっており、

スト担にはラジオリスナーも多いようです。

 

部門別オタクの声17 演劇編

まず人気だったのはミュージカル。

なかでもダントツが宝塚(6)でした!

スターさんの個人名も挙げていただいたのでご紹介すると、

蘭寿とむさん、愛月ひかるさん、望海風斗さん、明日海りおさん、

凰稀かなめさん!

それでは凰稀かなめさんファンの方のご意見です。

SixTONESでは松村北斗が自担なのですが、小学生の頃からずっと宝塚歌劇団宙組凰稀かなめさんのファンでした。 

お二人の共通点はその魅力的な“人間性”だと思います。松村北斗さんは、典型的なクラスの一軍タイプではないのに間違いなくハイカースト集団の一員であるところ、自分が好きだろうなというところ、服や見た目に個性を求めて拘りを持っているところ、初対面の人と知り合うときに(スイッチが入っていない限り)少し距離を置いた状態からスタートするところ、自分が頑張ると決めたパフォーマンスに精力的に取り組んで結果を出すところ、心を許した相手には自分をさらけ出して甘えるところなど、人間的にちょっとめんどくさいところが好きなのですが凰稀かなめさんも殆ど同じようなタイプの人です(笑)。自分とは遠い遠い世界にいる人なのですが、どこか気持ちがわかってしまうような親近感を感じさせ、自分と重ねて見てしまいます。舞台上の歌・ダンスにおいては格別にうまいと評価される人は他にいて(もちろんとても上手いし大好きですが。)、自分は芝居に生きるとしているところにも共通性を感じます。 

舞台上のオンの姿だけではなく、オフの姿を見たからこそその魅力にからみとられました。一生抜け出せない沼です。

筆者は勝手に宝塚のスターさんは私生活やキャラクターが謎めいているものだと

思い込んでいたんですけど、意外とオフの姿も見せてくださるんですね。

勉強になりました。

 

続いては、国内俳優カテゴリーではなくミュージカルカテゴリーとして

お名前が挙がった古川雄大さん(3)

共通点としては、まず容姿に華があること、歌唱力、表現力の高さ。また、仕事に対する姿勢で、継続して努力しているところだと思います。古川雄大さんも、元々はチェロのような声質で、声量が足らず、ミュージカルに向いていないと言われていました。それを努力し、現在はモーツァルト!のヴォルフガングなどの役に抜擢されるまでになりました。またこの後も、常に進化していくだろうと期待が持てるところも、共通点だと思います。 

 

他には小池修一郎先生(宝塚歌劇団所属演出家)、東宝ミュージカル、

歌劇 ザ・レビュー ハウステンボスが挙がっています。

 

さてお次は2.5次元ミュージカル。

業界のパイオニア的存在であるミュージカル テニスの王子様(3)

テニスの王子さまミュージカルは、テニミュと呼ばれる若手舞台俳優の登竜門と称されるミュージカルです。2.5次元ミュージカルの先駆けであり、多くのキャストを輩出してきました。初演の俳優も多く、よく言えば初々しい。悪く言えば荒削りという舞台です。

テニミュ自体ジャニーズJr.に通じるところがあります。様々な中学が出てくるのですが、それが近年のJr.にもグループがたくさんいるところに似ています。中学校によって特色が違うところとか、アピールポイント特技が違うところとか…

テニミュのキャストが何代目も中学校がいくつもおり、どの代のどの中学校がSixTONES!ということはできないのですが(笑)世界観がすごいジャニーズ事務所に似てるな〜と今となっては思います。

裏では、高校の部活のように真面目に、時にはふざけて稽古をして、千秋楽まで走り切り、最後は抱き合って泣いて褒め称えて終わるのですが、なにかすごーーーーく通じるところがあるかなーと思います。ジュニアって基本的に裏を見せない気がするんですけど、誰かが退所するときとか、デビューが決まったときとかってこんな感じなのかな〜なんて思ってみるとめちゃ泣きました。

若い男の子がわちゃわちゃやってんの大好き。

他にはミュージカル刀剣乱舞も挙がっています。(筆者は刀ステ派)

 

部門別オタクの声18 ダンス編

ダンスって文化そのもののジャンルが多岐に渡ると言いますか、

ものによっては舞台芸術だったり、ストリートカルチャーだったり、

最近ではネットカルチャーの一部だったりもして、

なかなかひとまとめに論じるのも難しい……。

今回の調査で回答があったのは、

踊り手のモビリスモビリさん、踊り手兼A-popダンサーのGrooveSyndromeさん

トリッキング・パフォーマンス・グループTOKYO TRICKING MOBさんでした。

ここではGrooveSyndromeさんについてのご意見をご紹介します。

GrooveSyndromeはダンスのジャンルであるPopで作品を作る男女4人組です。

Popに関する個々の実力が高く、チームでのショーケース(作品)はダンス経験者として観てもとても完成度が高いです。 

また、チームを構成する4人のダンサーは各自で振り付けを考えたり、ダンスバトルという別の畑でも個々で活躍しています。さらに、他のダンスジャンルにも挑戦している人もいます。様々な場所で活躍し、異なる踊り方の癖を持つ4人が集まり、爆発的な作品を生み出す。この点においてはSixTONESと類似していると思います。 

また、仲の良さも類似点の1つだと思います。いい意味でチームメイトとしてのみの関係という感覚がある4人は、地方へ遠征する時や、練習風景・本番舞台裏では仲良しエピソードが溢れますが、練習や本番以外の場面で遊びに行くエピソードなどは全く聞きません。この点もあまりプライベートに干渉しないSixTONESの6人にも通ずるものがあるなと思います。 GrooveSyndromeは踊ってみたやA-popのジャンル内でも、とてもマイナーなチームではありますが、是非お見知り置きを…お願い致します。

 

部門別オタクの声19 テレビドラマ編

まずは海外ドラマからglee(2)

楽曲カバーのパフォ力の高さです。海外ドラマ gleeは昔、一世を風靡した米国のミュージカルドラマです。私はそのgleekと呼ばれるファンでした。gleeでは毎回4曲位のカバー曲が物語に沿って、主人公たちの気持ちに沿ってパフォーマンスされます。そのクオリティがとても高く、カバー曲を完全に自分のものにして歌ったりダンスしたりしているのがSixTONESに共通している点です。SixTONESで樹がカバー曲に元々ないラップを加えて歌っていたり、サビまでほぼ動かない演出をつけてみたり、gleeを地で行ってるひとたちがジャニーズにいるなんて!ととても感動しました。あとマッシュアップ上手! 

あとどっちもエモい! 

gleeではパフォーマンスする人一人一人に悩みがあって、それを表現するため、悩む仲間のために歌います。主人公たちは高校生なので進学や家族、人間関係やセクシュアリティ等問題を抱えながらもパフォーマンスする姿がSixTONESにも重なります。そしてSixTONESの場合はドラマじゃない、リアルでそれを行っているわけでそれを知った上でパフォーマンスを見るとエモさが違います。 

推しが決められない!gleeでパフォーマンスする人って性別人種得意なことカースト全部バラバラなんです。容姿はいまいちだけど歌は抜群に上手だったり、歌はそんなにうまくないけどダンスがめっちゃ上手かったり、才能がバラバラすぎるからこそ、推しが決められないし、みんな輝いているんです。そして欠点もちゃんと磨こうとする描写があるんですよね。SixTONESもダンス揃うようになってきたしパフォーマンスからも努力を惜しまない姿勢が感じられるとこが好きです。私、SixTONESを応援する前は別のデビュー組応援していたんですけどその時はちゃんと推しがいたんです。推しに一目惚れしたからそのグループを応援していたのですが、SixTONESは真逆でSixTONESじゃなかったらたぶん応援してないんですよね、その感じがすごいgleekだったときと似ています。gleeシーズン2、3あたりはとっても面白いし、いろんな演出をつかっているので是非SixTONESにも見てほしいです。水を使ったやつもあります。https://youtu.be/wnDrfyol29Q 長文駄文失礼しました!


GLEE - Singing In The Rain/Umbrella (Full Performance) (Official Music Video)

あ、Imitation Rainだ(違う。Singing In The Rain

 

続いて紹介するのは国内ドラマ。と言っても全部特撮です!

筆者がうっかり「特撮」の項目を作り忘れたばっかりに、

「国内ドラマ」や「その他芸能」に散らばってしまって申し訳ないです。

スーパー戦隊シリーズ(2)、東映特撮シリーズ、ニチアサ、

海賊戦隊ゴーカイジャーの名前が挙がりました。

ニチアサについてのご意見を紹介します。

日曜朝のライダー、戦隊どちらにも共通点というか好きになりそうな要素はあります。まずはグループの構成やドラマについては戦隊に。メンバー6人のキャラクターやポジションがきちんとバラけそれぞれが役割として認識しているところ。これは非常に重要です。その為立ち位置が端でも蔑ろにされている感がでません。さらにダブルセンターという部分がレッドと追加戦士というところに共通し、一層画面が華やかになります。さらにこのグループはバラバラになった仲間を繋ぎ止めた支柱ジェシーが完全にレッドですね、彼が折れさえしなければ大丈夫という点が強いです。(しかしその彼自身を何が支えるのか少し心配させるところや、チームの存在そのものがレッドの支えになる点などもまさに戦隊です。)ライダーとの共通点となるとやはり何度も逆境に打ちのめされ横槍が入ってもその度に立ち上がる強さやドラマ、人々の応援の声が可視化され彼らの力になる点かと思います。(個人的には最初世間から受け入れられずむしろ疎まれていたライダーに徐々に味方が増え声が大きくなっていく点も似ていると思います。)

戦隊シリーズのカラーリングとSixTONESのメンカラの親和性たるや。

 

部門別オタクの声20 漫画・小説編

漫画は少年誌・青年誌・少女漫画・それ以外も高い回答率でしたが、

設問2・3で書いていただいたのはほとんど少年誌でした。

黒子のバスケ(3)、ハイキュー!!(2)、名探偵コナン(2)、

鬼滅の刃(2)、テニスの王子様銀魂ONE PIECE鋼の錬金術師

僕のヒーローアカデミアダイヤのABLEACH

週刊少年ジャンプ強いなぁ。

 

黒子のバスケ

最早SixTONES自体がキセキの世代そのもの。一人一人の立場や役割が決まっていて、全員自由にやってるように見えて自然とその役割にはきっちり収まっている部分がすごく似ています。

また、キセキの世代は中学時代その名を轟かせた後に全員が違う高校へ進学します。そんな彼らは、続編でまた同じチームで共に戦うことになるんです。これって、バカレア組として世間を騒がせ、一度解体された後に結成されたSixTONESも同じ流れで物語が進んでると思いませんか?彼らね、キセキの世代なんですよ。多分。

ハイキュー!!

主人公チームの攻撃に対して妥協しない姿勢とかがもしかしたら似ていたのかもしれない。あとみんな良い子で顔がいい。 

 

また、小説部門も国内・海外(ハリーポッター)・海外(ハリポタ以外)と

共に高い回答率に!

記述式のご意見が見当たらなかったので筆者が勝手に予想しますけど、

SixTONESのみんなの言葉遣いやブログの文面が

もっとテキトーでイマドキな感じだったら、

こんなにたくさんの本好きには刺さらなかったんじゃないかなーと思います。

 

部門別オタクの声21 アニメ編

続いては二次元の映像作品編。

漫画原作のアニメに関しては誠に勝手ながら上記の漫画部門の方に

まとめさせていただきました。

そのせいか、アイカツ!シリーズ、ツキウタ 。、King of Prismシリーズ、

スタミュと、二次元アイドルアニメのタイトルが目立つ結果に。

 

スタミュ

キャラ立ちのした、カオスでテンポのいい会話と音楽的な魅力。個性的なキャラの織り成すとんちきな会話劇が大好きでした。また、スタミュはストーリーのなかで唐突に曲が流れだしPVが始まります。その曲がどれも楽しい。音楽×二次元コンテンツからストにいった人は多い気がしてます。

 

あと二次元の括りに入れていいのか微妙なところですが、

ディズニー好きの方もたくさんいらっしゃるようです。

「ニュージーズ」でも縁がありますが、

いつかきょもがディズニー映画の吹き替えやってくれないかなぁって思いますね。

(基本的に芸能人の吹き替えは嫌だ派なんだけどきょもはいける気がする)(推しに甘い)

 

部門別オタクの声22 ゲーム編

こちらも二次元アイドルが多い傾向に!

据え置き及び携帯ゲーム機部門からは、

うたの☆プリンスさまっ♪(3)、ファイアーエムブレム風花雪月

のタイトルが挙がりました。

うたプリについてのご意見をご紹介。

うたプリに登場するQUARTET NIGHTは、グループの在り方がSixTONESととてもよく似ています。QUARTET NIGHTうたプリ内の他グループと違って、既にソロデビュー済の4人が組んだグループで、個性はバラバラ、音楽性もバラバラ、普段の活躍の場もバラバラなのですが、4人になると最強のパフォーマンスが出来る。まさに個人の1位が集まったグループです。各個人がバラバラの魅力を放っていて、グループになると掛け算のパワーを発揮するところが一緒で、QUARTET NIGHTSixTONESもそういうところが一番好きです。また、寿嶺二というメンバーがおり、普段はみんなのまとめ役なので樹みたいなものですが、経歴は慎太郎です。子役でフィーバーした後、大きくなるにつれ仕事がなくなりパッとしないアイドル人生→最後のチャンスと思ってQUARTET NIGHTを結成、そしたら人気に改めて火がついた、という。。また、その途中に自分の所為ではないことで責められてアイドル人生が危うくなるところまで同じでした。慎太郎は兄弟で、寿嶺二は友人ですが。QUARTET NIGHTにハマっていた私は特に共通点を意識せずにSixTONESにハマったのですが、あとから考えるとグループの在り方がとても似ていたので自分の好みがよくわかりました笑

 

続いてスマホアプリ・ソシャゲ部門!

あんさんぶるスターズ!(12)、アイドリッシュセブン(9)、

刀剣乱舞(6)、THE iDOL M@STERシリーズ(5)、A3!(3)、

ラブライブ!(2)、文豪とアルケミスト

やはり二次元アイドルが人気。

アイドリッシュセブン

アイドリッシュセブンに登場するIDOLiSH7はグループとしてのデビューに至るまでに別ユニットでのデビューがあったり、ライブをやっても人がほとんど集まらなかったりとSixTONESとどこか似た境遇や苦労があります。他にもTRIGGERとは圧倒的なパフォーマンスと自己プロデュース力の強さが共通していたり、Re:valeとはバラエティの強みやグループ内の信頼感、‪ŹOOĻ‬とはアイドル界(SixTONESの場合はジャニーズ界)における音楽やパフォーマンスの新境地を目指している点など、SixTONESアイドリッシュセブンに登場する各グループそれぞれと共通しているところを持っていると感じています。 

 

 

非アイドルゲームからは刀剣乱舞に関するご意見を。

何より個性の殴り合いと誰一人キャラが被ってない所。顔と声が良い。 

刀剣乱舞は色々メディアミックスしてますが、個人的にSixTONESに一番近いのは花丸(アニメ)かなと思います。可愛い回もありカオス回もあり…w花丸もすとちゅーぶも何も考えずに見る事が出来るし癒されるし面白い。 

あとはファンの購買力とかですかね…?こちらも特集された雑誌に重版がかかった事がありまして…。

ファンの購買力に深いわかりみを感じる。

筆者も5年近く刀剣乱舞やってるんですけど、

審神者(プレイヤー)たちの盛り上がりにより、

行方不明とされていた刀剣が発見されたり、

美術館・博物館が刀剣の保全・修復に予算を割けるようになったり、

現代の刀匠さんの活躍の場が増えたりと、

誰も想像していなかったような結果がついてきたりしました。

ファンの力ってすごいんだなってことを筆者も学んだので、

スト担としても頑張りたいなぁと思います。

 

部門別オタクの声23 スポーツ・文化編

スポーツ分野で多かったのはやっぱりフィギュアスケートで、

回答率は5%に及びました。

記述回答では羽生結弦選手(4)、高橋大輔選手、宇野昌磨選手と、

日本を代表する男子選手のお名前が。

宇野選手について

宇野くんはオリンピックを特別と思っていないという発言が有名ですが、これは目の前のことをひとつひとつやっていけば道は開けるという考えによるものです。(少し誤解されて解釈されていたのが櫻井翔さんのインタビューで分かりやすく説明して下さっていて、SixTONESへの気遣いといい櫻井くんには感謝です)そのためオリンピックも今ある試合も通過点と言っており、SixTONESもデビューは通過点と常々言っています。考え方の根幹が似ていると思いました。 

推し(京本)との共通点としては芸術家肌で努力家なところかなと思います。宇野くんは演技を感覚で表現していてお爺様が画家の影響もあるのかなと少し思います。京本は美的感覚がアーティストだなあといつも感じています。なんとなくですが! 

また宇野くんは昔なかなかジャンプが飛べず苦労した時期が長かったのですが、諦めず努力し続けて今や世界のトップスケーターです。京本も昔歌が上手くなくても努力し続けて今やグループのメインボーカル、ミュージカルでもその歌声は認められ活躍しています。 

あと宇野くんは顔がジャニーズ顔だと思います(笑)ジュニアにいそう…。

 

他には野球から

カープ鈴木誠也選手、ジャイアンツ吉川尚輝選手、坂本勇人選手、

サッカーから内田篤人選手、バレーボールから柳田将洋選手が挙がりました。

内田選手について

現在はJリーグ鹿島アントラーズで活躍中の元サッカー日本代表。2014ブラジルワールドカップの前などでイケメンサイドバックとしてJUNONやらananやら載って、ファン向けの海外ツアーも大盛況、女性人気もすごかったのですが、海外トップクラブに所属し、数々の日本サッカー初記録を作った選手だということをこの場をお借りして伝えたい。とにかく私が心奪われて応援し続けていた実力派でした。そんなサッカーオタクが何故ジャニーズに…といいたいところですが、ありました、共通点。

①目の前に集中する 負けた試合の後は、むしゃくしゃしてインタビューを受けない選手も多いのですが、彼は淡々と、実力不足だった、次は勝ちますという選手でした。たとえ大ケガを負っていても隠して。そして、「記録は抜かされる。次の試合に勝つことだけ考えます」という選手でした。SixTONESも、何かを達成するというのではなく、もちろん色々な夢は持ちつつも、目の前の仕事にフルコミット、その積み重ねが次に繋がるという考えが似ているな~と。

②義理堅い それこそJr.が過渡期だと思いますが、慎太郎はじめ上下関係めちゃくちゃ厳しいし、恩のある先輩をすごく慕って、かつ後輩思い。これ、うっちーもそうで、長谷部さんや川島さんやら、とにかく先輩に愛され、後輩に尊敬されてます。それは誰に対しても態度を変えないところだったり、他人思いなところに由来すると思います。

③飄々としている SixTONESの言葉って、ハッとさせられる目線とかが度々あるんですけど、うっちーもインタビューなどで印象深いことを残していました。自分の力ではどうもできないこと(監督の采配しかり、事務所の仕事分配しかり)には噛みつかず、とにかくスキルアップに専念していて、仕事にとてもフラット。その一方で「もっとプレーしたい」「もっと忙しくしたい」という貪欲さも見せるところ。それから、時々インタビュアーを困らせるようないたずらっぽいところ。めちゃくちゃ似てるんです…とくに彼の6~7年前にめちゃくちゃ。共感してくれる人いないかしら…。

④世界標準 うっちーは18歳でプロデビュー、22歳でドイツのビッグクラブに移籍したのですが、「一流と勝負する」「ヨーロッパやアフリカ南米と対等に闘う」「日本サッカーの底上げ」にこだわっていました。SixTONESも、同じ土俵に立つ、ライバルは全世界のアーティスト、という視点のたかさ。めちゃくちゃ惹かれます。そしてawayゲームのほうが燃える、という選手でした。私はYTFF堕ちのスト担なのですが、あのときのSixTONESのギラギラ感は本当に圧巻だった。awayでこそ爆発力がぞんぶんにだせる数少ないアーティストだと思います。

⑤サポーター、ファン思い サポーターに感謝を示したり、お客さんとして入ることをすごく意識していました。玄人っぽいプレーでわくスタジアムが楽しいと、何度も語っていました。SixTONESがとにかくスト担を共に闘うパートナーと見てくれているのは、サッカーファンにとってすごく馴染みやすいのです…!!! 

長くなってしまいましたが、誰にも話したことのない私の元推しと現推しについて語らせて頂きました。このような場を設けて頂きありがとうございます!!!!!!SixTONESの音色は終わらない!!!!!!

言われてみれば確かに、

スト担ってファンというよりサポーターに近いのかもしれませんね。

筆者もサッカー(アテネ世代)とか野球(ライオンズ)とかに

ハマっていた時期がありますが、スポーツにおける

「勝負をする」そして「勝つ」ことによって「ファンが喜ぶ」という構造を、

SixTONESはアイドルでありながらやっているんだなぁと。

 

そして勝負の世界はスポーツのみならず。

中間報告でもご紹介したんですが、将棋の羽生善治さんのお名前も挙がりました。

設問1に当てはまる項目がなくて申し訳ありませんでした。

 

調査のまとめ

まとめって書いちゃったけど、まとまる気がしません。

無理やり総括すると、

この調査めっちゃ楽しかったです!!

推しが誰かに褒められる、それだけでも楽しいのに、

自分と同じジャンルを通ってきたスト担を見つけるのも、

いままで知らなかったかっこいいアーティストや作品を知れたのも、

思わず話が長くなっちゃうオタクに出会えたのも、

新たな視点でSixTONESを見つめ直すことができたのも、

全部楽しかったです。

 

スト担は「余裕がない」とか「ストのことしか見てない」とかって

言われがちですが、実際は

こんなにも多種多様な沼を経由した人たちが集まっているファンダムなわけで。

シンプルに「うるせー!」て感じですよね。

 

SixTONESはどんな層に突き刺さるのか。

楽曲重視のバンド沼にも、

スキル重視のハロプロ沼にも、

ビジュアルに厳しい二次元沼にも、たしかに刺さる。

でも最早、どこにだって刺さるような気がします。

一応それっぽくまとめると、こんな感じでしょうか。

結論:SixTONESは、なにかを心から応援したい人であれば誰にでも刺さる!

 

いよいよデビューです。

これまで以上にたくさんの人の心に

SixTONESの魅力がグサグサと突き刺さっていくのかと思うと

ニヤニヤが止まりません。

しかし…………

やっぱりサブスクやってほしいな〜〜〜〜〜〜(大声)

って気持ちがこの調査を通して余計に高まりました!

なんとかならないもんですかね! 関係各所様!

ファンの力でどうにかなるもんならするし(強気)、

その為にちょっと考えていることもあるんですけど、

今はまだ様子見の期間かなって思うので黙っときます。

とりあえずまずは全力でCDデビューを!

盛り上げていきましょう!!

 

最後になってしまいましたが、改めまして、

調査にご協力くださったみなさま! 本当にありがとうございました!!

らびゅー!!

 

次回は……デビュー後か!?

うわっ、なに書こう! 決まってません!

でも生きていればなんかしら書くと思いますので、

そのときはまたよろしくお願いします!